改めて体外受精まで対応してくれる病院に紹介状を持参して来院。


最初は旦那さんと一緒に受診しなくてはならず、予定を合わせて講習会?に参加。


AMHが低いことから一番確率が高い体外受精からのスタートを先生からも薦められたので、ここで初めて本格的に治療がスタートしましたOK


私がここの病院に始めて来院したのが

2022年1月下旬でコロナ禍の中での来院でした。


前回の病院で風疹のワクチンも打っていたので、妊活再開できるまでにまずは卵管造影などの検査を一通りしておいて採卵周期に入ることに。


ただ、この卵管造影の検査の日に私は多分コロナに感染してしまいましたガーン


この日の次の日から調子が悪くなり、2日後に発熱ショボーン


コロナ感染で仕事も休まなくてはならず、解熱して仕事復帰した後も嗅覚障害が1ヶ月くらい元に戻らずガーン


その状況で不妊治療をするのも怖く、しっかりと回復してからのスタートになりました気づき


タイミング的にも保険のことも説明されて最初は保険適用で4月から採卵周期に入る事に!


自己注射など戸惑いはあったものの、薬による影響も殆んどなく、順調にこなして行きました

口笛


AMHも低いことから、最初は4個のみ採卵することが出来ましたおねがい


ハッ胚盤胞まで成長したのが1個のみガーン

しかもグレードが3BCガーン


ショックを受けましたが、せっかく取れた卵ちゃんなので卵ちゃんを信じていざ移植に!