ここのところは旦那と適切に距離を取り、感情的にならず、なんなら無視して、自分の好きな事、やるべき事をやる日々を過ごしてみていた。

そしたら、旦那が仕事で大きめの問題を起こした。

普段は私がフォローしまくってた(主に精神的に)けど、今回は旦那を手放してみていたのだ。

なるほど、私はこれまでものすごく、旦那の事を面倒見すぎるくらいみていたんだなと気が尽かされた。

それと同じタイミングで、旦那は「自己愛性パーソナリティ障害」ってものなのかもなと、気が付いた。

自己愛性パーソナリティ障害の主たる特徴が、旦那は全部一致してたのだ。

調べてみると、自己愛性パーソナリティ障害っていうのは自分に対する無価値感とか、自己否定がすごくあるっぽい。

あんなに自信満々で、人を見下し、暴言吐いたりなんだりするのは、“本当の自分”ってやつを否定してるからなんだな。

本当の自分は、繊細で優しくて可愛いのかもしれない。
けど、旦那はその自分ではダメだと思ってる。

それは、ご両親に徹底的に踏みつけられた子供時代があったというのも、あるのかもしれない。

旦那は子どもの頃、個人としては扱われず、すごい育てられ方をしている。
鞭で打たれるとか、本当にそういうの。

だから、その時の“自分底辺時代”のトラウマが、彼の中にはあるのかもしれない。

人にチヤホヤされるように努力した旦那は、外面は受けが良い。

でも、近い関係だと大変。

だから私はカサンドラだった。
自分と同じような状況にいる人にしか話が伝わらない、理解されないのは、旦那がそれだけ、“外に見せる自分”を本気でやってるからなんだ…。

経験した者同士で話さないと、多分傷つくかも。
理解されないから。

あと、男性関係がズタボロ、みたいな人には話さない方が良さそう。

離婚経験ありの男性関係ズタボロの人に話したら、なんかそこから雰囲気悪いから…

「お互い大変だよね」、とかにならない。

だって、その人からはうちの旦那は「いい人、良き旦那さん」と思われているからなんだ…!

カサンドラってやつなのだ。