よるよるよるよるよるよる静寂しずかな風の流れ集めた静けさ風が流す騒がしい話をよそに独り夜の海ちるちるちる全部散ってしまった桜の木の下黙って見上げる夜の海よるよるよる大きな夜一本の桜小さな人間ここここここここが夜の回転軸
空と籠 の鳥自由気ままに空を飛び回るあなたとは違って、僕は小さな檻から出られない籠の中の鳥なんですよそう、まるで閉じ込められているよういつか檻を破って空に飛び立つはずなんだあなたと一緒にとはいかなくとも自由に空を飛び回れるようになるんだまるで物語の主人公みたいじゃない笑ってしまいますよあなただぁれ?
真っ白で真っ白な本当はこの世界には何もない人だとか犬だとか家だとか水だとか空気だとかいろいろいろいろつくったのは人間本当はそれらのものに意味なんてない意味という概念をつくりだしていろいろいろいろいろいろいろいろなもに意味を持たせたのは人間だから本当は世界は真っ白で真っ白な白紙人間風に言えば、だけどね