忘れたくないと思っても忘れてしまう

忘れてしまうということは重要じゃないってこと

それはきっと自分にとって重要じゃなかったんだ

でも忘れたことは覚えてる

今日の夢も、きっとどうでもいい夢

たくさん夢をみた気がする

何か一言で言い表せるような気がする

でもその一言すら出てこない

夢なんてだいたいそんなもの

たいして重要じゃないんだ
あんたみたいに飛びたくて

いや、どうだろう

あんたに近づきたくて

どっちだかわかんないけど

あんたの真似して飛んでみた



だけど、すぐに檻にぶつかるんだ

この鳥籠から出ない限りは

あんたみたいに飛べない

あんたには近づけない



俺はこの鳥籠の主

鍵なら持ってた

でも昔どっかにやっちゃった



邪魔なのはこの鳥籠だけ

この籠って思ったより厄介なんだよな
夜食にインスタントラーメンを食べた

これって父の稼いだお金

台所でつくりました

そこっていつも母が綺麗にしてる

食べたら元気出た

頑張って生きていこう

もしかしたらいつも悲観的なのは……

ご飯が足りないんでないの?
何の意味もないメールのやりとり

何の生産性もない

一体なんでメール始めたんだっけ

なんでこいつのメールはこんなに白々しく見えるのだろうか

でも思う

一番生産性のないメール送ってるのは自分自身だ

用がないならメールすんなよ
世界は否定するものじゃない

世界は肯定するものだ

誰だって楽しく生きたい

全部受け入れて全部楽しんで全部笑い飛ばしてやる

敵は自分に有利なところに誘い出す

あんたに勝ち目はない

俺がこの手でぶち飛ばしてやる

ここは俺の場所だ