どうも。伊藤さんです。
みなさん。
ゆにらじは聴いていますか?
堀木さんがパーソナリティを勤めるクソ面白くもないラジオなのですが・・・
今回アップされたゆにらじで、僕たちの過去が暴かれる予定でした。
しかし!時間の都合上殆どが早送り!
これではみなさんも納得できませんよね。
uNicaがどのようにつくられて、メンバー一人一人がどのような道を歩いてきたのか・・・
みなさん知りたいでしょう??
それならば仕方ない。
僕が教えてヤリマショウ!!
ではまず堀木くんこと豚との出会いから。
uNica's story
No.1 ~こうして家畜は生まれた~
堀木君と初めて出会ったのは高校1年の時です。
僕は当時、比較文化同好会という何をしているのかさっぱりわからないような同好会に所属しておりました。
そこで堀木君と初めて会うわけです。
彼を初めてみた時、僕はベイブを思い出しました。
※ベイブ参考画像
ちなみに堀木君から伊藤さんへの第一印象は
「いじめられてる哀れな少年」
だったらしいです。
お互い最悪な印象のまま季節はめぐり高校三年生に。
クラス替えにより初めて堀木君と一緒のクラスになります。
相変わらずのベイブっぷり・・・いや、高校1年の時よりも遥かにベイブ化が進んでおりました。
まぁなんだかんだ1年間を同じクラスで過ごし、ある程度の仲を築くわけです。
どれぐらいの仲になったかといいますと・・・
彼は、トイレで手を洗ったあとに、ハンカチを使わないで必ず僕のワイシャツで手を拭いてきます。
そのときに彼がいい放つセリフが
「いやぁ・・・俺、お前と友達でよかったよ・・・お前が友達じゃなかったら俺はいったい誰のシャツで手を拭けばいいの?まったく・・・お前が友達でよかったぜ」
・・・これぐらいの仲にはナリマシタ。
・・・堀木君と僕との馴れ初め話はこんなもんですね。
この他にも様々な逸話が彼にはありますがそれはまた別のお話。
いつかお話いたしましょう。
ではでは今日はこの辺で!