ブログネタ:他人がにぎったおにぎり食べられる? 参加中私は食べられる派!
本文はここからおにぎり(御握り)は炊いた米、すなわちご飯に味を付けたり、具を入れたりして三角形・俵形・球状などに加圧成型した食べ物である。手のひらに載る程度の大きさに作る。作り置きが可能であり、保存性・携行性に優れ、手づかみで食べられることから、日本では古くから今に至るまで弁当として重宝される。
残り飯の保存や携行食として発達したが、常食としてのおにぎりが主流となりつつあり、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでもおにぎりが販売されている。
日本の大手コンビニエンスストアの海外進出とともに世界各国で日本のおにぎりが食べられるようになってきた。
製法 [編集]
おにぎりは以下のようにして作る。。
ぬるま湯に浸して軽く水をきった手に塩を軽くまぶし、蒸らしたご飯を1個分のおにぎりに見合う量だけ取る。この塩を手塩という。
まずは外側を軽く固める程度に握り、中央に具材を埋める。
7、8に分けて回しながら均一に一気に力をかけて握り、形を整える。おそるおそる何回も握ると、中まで固くなる。柔らかすぎると崩れるが、固く握りすぎると食感が悪くなる。
手についている黄色ブドウ球菌などがおにぎりに移らないようにするために、ラップに包んで握るのもよい。生活雑貨店等で市販されているプラスチック製の「おにぎりの型」を使うと、ご飯を詰めるだけで簡単におにぎりの形に仕上がる。大量生産を目的とする弁当工場などでは「おにぎり成形機」が用いられる。
三角形のおにぎりと日本食
現在では色々な場面でおにぎりが食されるようになった。その大部分は携行性より美味しさを求めて、以下のように配慮する。
口に含んだ食感が柔らかい。
ご飯の中に入れる具材に多様性を求める。
昨今の減塩対策と職種ごとに異なる発汗量を考慮し、塩分を控える。
海苔は好みで巻く。巻き方は様々である。
保存性への配慮 [編集]
携行食としてのおにぎりは、なるべく細菌が繁殖しない状態を維持することが重要とされ、時間・表面積・温度・湿度が関係する。
炊き立ての熱いご飯を握る。時間が経ったご飯は細菌(特に毒素排出型細菌の場合)の数が増えており、再加熱したからといって長時間携行するには安心できない。
なるべく空気に触れる部分を少なくするために固めに握る。もしくはある程度硬く握った冷却済み(後述)のおにぎりに海苔を最初から全面に貼る。現在の市販おにぎりが携行食として不適切なのはこの部分も関係している。[要出典]
具材は保存性に優れる物、殺菌作用の強い物が最適である。殺菌作用のある具材を入れたおにぎりは、具材の無いおにぎりより保存性が高まる。
包装する前に室温で中まで十分に冷却する。冷蔵庫での冷却では表面が冷えるだけの場合がある。温度を下げることによって細菌繁殖を抑える効果がある。
おにぎりから出る湿度で食材表面を湿らせないため通気性に優れる物か吸水性に優れる物で包装する。湿度が一定以上あると細菌繁殖が活発となる。なるべくおにぎり表面の湿度を下げる。
保存場所は、冷暗で通気性に優れる場所が最適とされている。冷蔵庫への保存は、一般的な冷蔵庫の内部は乾燥しておりご飯がパサパサになるので適さない。
塩の働き [編集]
塩をおにぎりの表面全体に満遍なく付着させると、細菌繁殖を抑える効果がある。現在の減塩おにぎりでは効果が薄い。[要出典]
小腸の頂端膜や腎臓の上皮細胞を通るグルコースの輸送は、二次的に活性化されるナトリウム-グルコース共輸送体タンパクのSGLT-1およびSGLT-2の存在に依存する[1]。これらはナトリウムイオンの受動輸送と同時にグルコース(糖)の能動輸送を行うことで、小腸などでの糖吸収の中心的な役割を果たしている(シンポート)。塩(塩化ナトリウム)をおにぎり付着させることで、小腸で米のデンプンが分解されたグルコースとナトリウムとの共輸送によりグルコースの速やかな体内への吸収を助ける。
呼び方 [編集]
日本国内でも地方によっては、あるいは家庭によっては「おむすび」(御結び)や「握り飯」などと呼ばれる。単に「むすび」や「握り」などと呼ぶ場合もある。 地域的には西日本は「おにぎり」、東日本は「おむすび」である。東京でも古くは「おむすび」であったが、上方から新しく言葉が広まった[2]。 「握りまま」(青森県)、「おにんこ」(栃木県)といった方言もある おむすびというのは、元は御所の女房言葉であった。おむすびと言えば三角に握ったものというイメージが強い。「おむすび型」というように三角形をした物のことを指す代名詞として使われる場合がある[3]。
おにぎりやおむすびの語源、両者の違いについては種々の説がある。
おにぎりは形を問わないが、おむすびは三角形という説。
おにぎりが三角型で、おむすびは俵型という説
米を握り固めた状態がおにぎりで、おにぎりをわらで巻いて運搬しやすくした状態がおむすび説
丸形で海苔(しめった海苔)が全面を覆うのがおにぎり、三角で乾いたパリパリの海苔が一部を取り巻くのがおむすびという説
三角の握り飯を「おむすび」というのは造化の三神に由来するとの説[4]
おにぎりの呼び名は江戸時代からの呼び方で、おむすびの呼び名はそれ以前からの古くからの呼び名。
東日本でおにぎり、西日本でおむすびと別名でよんでいたのが混交したという説
握り飯またはおにぎりの方が歴史が古く、その女房言葉もしくは丁寧語としておむすびといったという説
昔の日本人は山を神格化し、その神の力を授かるために米を山型(神の形)をかたどったのが握り飯を三角形に作った由来との説もある。
おにぎりは「鬼を切る」という言葉に似ているためである。魔よけの効果があるとの説もあり、鬼退治に白飯の握り飯を投げつけたなどの民話もある。
ハワイなど明治期に多くの移民が移り住んだ諸外国では、おにぎりではなく「MUSUBI」という呼称が一般的となっている。これは、「おむすび」という呼称が優勢である地域の出身者が多かったためであろうとも考えられる。
