令和6年4月。
長男ピー太(6歳3か月)が一年生になりました
(制服なのでほぼピー太は隠れましたが)
あんな小さかったピー太が一年生なんて…
は〜、早いような長かったような…
いつ聞いても「たのしい。」しか言わないので、本心はわかりませんが、拒否することなく登校できているのでホッとしています。
だけど、学校で授業を受けてきて、学童に行って思い切り遊んで、帰ってくるのは18時半過ぎで、流石に最近お疲れ気味です。
↑夕食中に寝た
担任の先生から、「音楽の授業中に寝転がった」と報告の電話があったことが非常に衝撃でしたが
無事に登校できることを祈るばかりでございます
そして、次男チュー太(4歳2か月)。
こちらがめちゃくちゃ荒れている…
どうも、新年度になり、環境の変化に戸惑っているようで。
お友達とのお別れや、慣れ親しんだお部屋からのお引越し。
そして特に「ピー太のいない保育園」の違和感が強いようです。
↑迎えに行ってもグズグズして車に乗らなかったり。
(トラ子も便乗中)
スネて狭いところに入り込んだり
そして長女トラ子(2歳)
↑ピー太からの誕生日プレゼント
LEGOで「おたんじょうびおめでとう!!」と書いています(もちろんトラ子は読めない)
こないだ生まれたと思ったらもう2歳ですけども
まーいたずら盛りでねーもうねー。
おらんとおもたらこれ。
おらんとおも(以下略)
(納戸の服をばら撒いている)
油性ペンでお顔に落書きしてたり。
(この時、私の背中も同じく落書きされている)
いたずらが見つかったら猛ダッシュ
後ろめたさはあるらしい。
お一人非常に平和にお過ごしですが、可愛いしかないのは、末っ子ゆえの親の余裕でしょうか…
イヤイヤもあるけど、兄2人のイヤイヤ期より断然マイルド!
新年度となり、夫クマスケの仕事も近場に異動になり、私も勤務時間が長くなったりと何かと変化の多い日々ですが
適当に乗り切りたいと思っている。
そんな新年度の始まり、子どもたちの記録でした。