お金が何であるか、自分の覚書です。


お金=エネルギー


お金=労働


労働=エネルギー


労働=時給、月給


時間=エネルギー


エネルギー=お金



時間=エネルギー


エネルギー=お金


最近読んでいる本


【ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと】


奥野克己さんが書いた本


の中の彼の発見で


『食料として貯蔵』

『食料から、紙幣へと変えて貯蔵』

『紙幣を銀行に貯蔵』


という言葉があります。


奥野さんは


『外蔵するようになった』


という表現をしています。


自分たちの時間エネルギーをかけて採った食料エネルギーを自分の体内や家ではなく、


銀行に外蔵しているということです。


リスク分散の智慧です。


ここの奥野さんの氣付きの表現が、色々と展開しており大変おもしろく興味深い内容が、


本の中には詳しく記されています。


私は、

自分の時間を売って時給を得ていた時に


時給(入ってくるお金)と家賃、税金、保険など(出ていくお金)がつりあっていなくて

カツカツで、食事をおろそかにしていました。


かけもちバイトで、睡眠もおろそかにしていました。


そして、当然、免疫力が落ちるので、病気になりやすい。


そういう循環を経験しました。


さて、


時給は、当時750円でした。


自分を1時間750円で販売していたのです。


何の疑いもなく。


今、低かった自己肯定感が上がってきて


750円で販売するかな?と思うと、


しないなぁと思います。



そして、自分を蔑ろにしてきた、自己犠牲で働いてきた経験を得て、


今、

【自分を大切に

自愛してね】


というメッセージをよく伝えてもらうのですが、


大切にするって、何?


と、自愛のやり方すらわからなかったのでした。


少しずつ、

理由をつけて『断る』『休む』から初めて


理由をつけなくても『断る』『休む』ができるようになり、


『こうしたい』が出てきたら、実現できるようになり、


自分自身に時間を使えるようになりました。



『整体』『鍼灸』であれば、自分にお金を使ってもよい、


『弔問着』であれば自分にも服を買ってもよい、


などから


『ヒーリング』を受ける。

『着たい服』を買う。


というように、自分自身に

お金を使えるようになってきました。



まだ、迷いなく使うことができない時もあります。


そんな今、


奥野克己さんの氣付きを知ったおかげで、


お金や時間を自分に使うということは、


【外蔵していた自分のエネルギーを自分の元に戻すことだから大丈夫なんだ】


という考えに至った、という、覚書です。


外に出しすぎて枯渇している気がしているのなら、


一度、自分に戻したって、誰にも攻められないということ。


お金を自分に使う罪悪感は、

必要ないのだということ。


お金を自分に使う。


例えば、二宮式前田整体で整えてもらう。


そうすると、

自分は元気になる。


そして、更に、前田整体さんが運営がしやすくなる。


とすると、


エネルギーが、増えているではないか。



【5000】のお金エネルギーが、


前田整体さんに

【5000エネルギー】


自分に

【☆☆☆エネルギー】


に、増えている。



そういえば、私のパートナーが少し前に


「お金を使えば、お互いに嬉しいし、エネルギーが倍以上になるんではないかなぁ」


と、体験したらしく、教えてくれていました。


私は、彼の気付きに感動したのですが、


それを自分も体感として


今まさに腑に落ちたので、


覚書きです。


私の世代(ゆとり世代と呼ばれる)の人口は少ないのです。


つまり、


団塊世代の

【1000を1000人で分けるイメージ】の人たちであるのに対して、


【1000を10で分ける】イメージが私の少子化ゆとり世代です。


しかも、1000を団塊の世代の方々がウン万倍に増やしてくれているので、


1000のウン万倍を


10で分けるイメージです。


幻ではありますが、

そういう、『ゆとり』のある心持ちということです。


家と食べ物があるという豊かさの中で育ててくれたお陰様で、


飽食に疲れ、


『ミニマリスト』という言葉が出てきた世代であるし、


『草食系男子』という言葉、つまり男性性と女性性の均等を許されてきた世代です。


共働き、男性の育休、男性保育士、ジェンダーレス、制服の自由、ひきこもり推奨、オタクではなくマニア、在宅ワークなどなど、


たくさんのことがバランシングされ生きやすくなってきていると感じています。


私が中高の時に、女子のブルマーが撤廃され、男女共通の体操服になり、


男子がヘアーピンをつけ、リップクリームを塗り、ピアスを開けていました。


インターネットの無い田舎ですらそうだったのだから、


都会ではもっと早くからそうであったのかもしれません。


というか、戦前は元々、そうであり、


戦時、戦後が、究極に二元の世界だったのかもしれないなぁとも思います。


江戸時代とか、今と通じる開放感があったのかもしれないなぁと、ふと思います。



人口だって、人口減少だの衰退だの騒がれているけれども、


衰退=悪、不安


と、思い込んでいるのかもしれないなぁと思います。


でも人口って、大正の時とかのデータを信じるとすれば


大正時代に戻るんやなぁて言うだけで、


大丈夫やんって、思ったりします。


少子化やから子どもを産まないと人間失格みたいに言われたこともありますが、


ほんとうにそうかな??


私たちは、もっと冷静です。


自分ができること、やりたいことを見ています。


ゆとり世代を馬鹿にする人も居るけど、

私はゆとり世代にしてくれてよかったなぁと感謝しています。


(確かに、馬鹿にされる通り、『甘えた被害者になりさがる』という課題を持ち合わせているかも。)


ゆとり世代を馬鹿にしたい人は、傷ついているのだなぁと思います。


自分たちは発展の為に頑張って頑張って頑張ってやってきたのに!!のに!!お前らは、すぐデキナイとか断って、ズルい!


と、本音があるのかもしれません。


頑張ってきた方々の外蔵エネルギーが、彼らの元へ還元されていることに気付ける仕組みを


意識したいです。


感謝していますから。

本当に。


外蔵は使えば倍増しますので、


子や孫にも渡せます。


じいちゃんが亡くなったら、


畑が余る、


畑したい人に渡す、


綿ができる、


服ができる、


油ができる、


野菜ができる、


麻ができる、


服ができる、


縄ができる、


牛が来る、


ヤギが来る、


羊が来る、


鶏が来る、


近代的なことが得意な人と交換する、


倍増する、


楽しい、共振する、響命する、倍増する、


楽しい、


漫画家さんの漫画と、農家の野菜を交換する、楽しい、


ゲーム開発者さんと、機織屋の服の交換をする、楽しい、倍増する、


今既に行われていること。


お金というエネルギーを使って既に行われていることです。


物々交換もできるし、


お金を介することもできる便利な現在です。


外蔵も、内蔵も、


鷹の視点からすれば、

どちらも、幻で、


体験している、楽しみだけがある。


実は既に、とっくの前からずっと、何千年も前からずっとずっと、豊かだったのでした。