どんどんどんどんキラキラする、YES！！！！
これは、starseed ku さんの
『どんどんどんよくなってくる、イエーーーーース！！！』
を日常にした例です。
太陽のお陰様で、
速乾、
カラッと、します＼(^o^)／
無料です。
私と共存できない菌は消えていくのかなぁとも思います。
この夏は、ガス代が基本料金を除くと、
2000円くらいでした。
フジソル太陽熱温水器のお陰様、太陽のお陰様。
フジソルの方々、製造の方々、物流の方々、感謝感謝です。
技術って、すごいなぁ。
今はまだ発展途上で、もしかしたらずっと発展途上なのかもしれんけど、
原始人生活になる気がない私は、
自分の心と、地球と、バランスをとることに
皆さんの技術、代々受け継がれてきた創造のおかげで
楽しい今を
生きられているなぁとおもいます。
昨日は私の誕生日でした。
同時存在している私、
夏休みが終わる絶望感と
自分の誕生日と
ポジティブとネガティブが同居する1日だった幼少期。
昨日、美しい人たちと
偶然にも必然と会えて話せて、
その人たちの境地を見せてもらった心地でした。
私の中には清水からドブまで存在していて、
清水の中に行こうとすると、ドブの部分が恥ずかしいとか嫌われたら怖いとか言ってきて人と話せなくなるのだけれども、
ちょっと澄んでる部分だけを見せて話す。に、留まっている。
清水にもドブにも行けず、彷徨ってきたのか。
でもうすうす解ってきたけれども
自分は、ドブも知っている清水も知っている人が居心地がよくて安心するのだなぁと感じました。
清水のフリをしているだけなのか、
清水だけを正解とする人とは、ドキドキ緊張する。
ドブのニオイも知っていて、清水も知っていて、
在るよね〜って、
笑っている人が、安心する。
実際、麻炭パウダーとかデトックスが強いものを口にすると次の日のトイレで
肉体のドブを経験します。
小さい頃の家の裏手のドブを思い出します。
父親が定期的に、クワで、さらえていました。
【どぶさらえ】
ドブサライ。て、
言うてました。
死語かな？？
どぶさらいの音とにおいが、懐かしく思い出される。笑
細いドブで、台所排水が流れていたので、
米とか油とかそういうのがコンクリートを経路してゆっくりと、土に還る過程を通っているのが、ドブ。
そこから、土ゾーンに行ったり、順に流れの速い川に合流していって、
田んぼに流れ込んでお米になったり、
海へ流れていったりして、
雨になり、
水道水になり、
ドブに還る。
そういう一環の一部分。
階層。
トイレも、父親が汲み取って裏の畑で肥やしにし、
父が育てた野菜になって、自分の口に巡っていたのだなぁ。
私は何一つ手伝いもシなかったが、
父親の、動きや音を感じていて、
大人になってから、
結局、同じことをしているのです。
父親から何か言葉で、教えられたことは1つも無いけれども、
無意識に、
彼の在り方をガッツリと受け継いでいるのでした。笑
昨日は、ある人から
『 傷ついても
傷つけても
大丈夫なんだよ。』
という言葉をいただき、
とても安堵しました。
寂しくていい。
傷ついてもいい。
不安でいい。
今まで排除すべき、
と、思い込んできたこと。
自分にとっての愛が、
他者を傷つけることもある。
それでどんどん本音が言えなくなってきていた。
いつの間にか、こっそりと。
これからは素直に
『私は、これは、悲しい』『私は、これは、居心地が悪い』
と、伝えようとおもいます。
人間をやりにきているので、
人間でいい。
一昨日は、
『人間である自分がゆるせない』
という言葉が出てきていて、
それに対するメッセージを
昨日はいただいた感じがしました。
明滅する私。
死に、生まれ、死に、生まれている私。
1987年、超新生爆発。
スーパーノヴァ。
SN 1987 A
大マゼラン雲の中で星が死んだ。
その星の死は、膨大な塵をとばし、新たに星々の一部になっていく。
中性子、ニュートリノ。
電気を帯びない小さい素粒子。
地球にも降り注いだエネルギー。
6ヶ月後に生まれた私。
女性性と男性性の診断テストをしてみたら、
中性的領域の真ん中の位置に位置づけされた私。
中性的な私。
アワとサヌキの間。
中間に産まれた私。
潜在世界と顕在世界を繋ぐ白い橋渡しの私。
私は私を無視し続けてきて、
心身を酷使してきて、
今、やっと、
私を愛そうと、私を感じています。
『他人に優しくしてもらわないと、優しくしてもらえないなんて、俺って、、』
というセリフをある漫画で読みましたが、
枯渇したり、消耗しているストーリーに入り込んでいたら、
そりゃぁそうだよなぁと、
私も、そうだなぁと、しみました。
トーラスであること、無限であること、乳児の感覚を思い出すこと。
ストーリーに気付く。
ストーリーが変わってきたぞ、と。
今の境地から見えるストーリーを楽しもうと思います。