たぶん、私が人のリーディングできたのは自分にばかり集中するから。
自己中で人のこと考えないってこともあると思う。
だけど、自分に深く潜らずに自分のことも疎かになってるのに、人の深いところまでわからん。それでも人のこと感じられないことあるのに。
そう思うと、作ってきた能力なのかも、先天的ではないのかも。
もちろん、みんな出来るとも思う
そして、それを開花するかどうかというのは、そういうところだと思う。
メイクもそうだ。
楽しいから
それって、自分の気分に集中してるから。
だから、どんどんやりたくて学校言ったり、やりたいことそのままに動く。
どこまでも自分であるしかない。
その結果の産物は凄い。
人間は凄い。
やりたいことやるって分からん！って人は
まず自分ことだけで自分をいっぱいにすることから。
自分がこの世界を創ってるってのを
体感してくには
第一段階として、人をほっとくところから。
自分が安心して、気持ち良く生きていく
そのために生まれてきたんじゃないの？
誰かに媚を売るためか
誰かの機嫌とりのためか
自分が良ければそれでいい
それって悪いこととされてきた風習があるけど
本当なのか
むやみやたらに人を傷つけるとか
そんな意味ではなく
ただ自分というたった１人のために
生きてみてはどうか
という話。
それは他人に尽くしてきた人が
その他人の様に、神聖で美しい１人の自分という人のために尽くしてあげられてるか？とうことだ。
リーディングもそうだよ
人のことばかりで、どこが真ん中だとわからない。
自分の真ん中がわからないのに、どこが天でどこが地なのかわからない。
繋がっている
その感覚はまず
自分から
自分の感情、体、内臓の感覚
自分の思考を見つめる
そんなところを一番みてほしい
自分にそれだけ意識を向けられるって
自分への愛なんだなと
感じる
わたしのこれまでの体感として。
かわいい、半野良猫
自由で穏やか、ケンカして傷だらけで、大きくてふわふわ
