相も変わらず、無能万歳な私ですが、金曜日は珍しく誉められました。
「ラジオ体操良かったよ」
仕事に関係のないところ、コレができても、会社の業績が上がるわけでもないので、無能の上位ランクは継続中であります。
というわけで、倉庫で作業をしていたら(埃っぽい所が似合うので)、営業の男性と鉢合わせました。気まずいなと思っていると、向こうから声をかけてくれて、
「仕事の事を書いたんで」
と、手書きのメモをくれました。(哀れみの眼差しで)
彼は、弱冠ハタチの若者で、今年の新入社員なのですが、私などよりよっぽどしっかりしています。
平成生まれというだけで、異次元の生き物のように思っていましたが、言葉が通じてよかったと胸を撫で下ろした次第です。(いざというときは、ジェスチャーをマスターせねばと思っていた)
金曜日、明日は休みという、ギャーと叫んで海までバイクを飛ばしたいくらいのハッピー気分だったので、真っ直ぐ家に帰らず、タリーズに寄りました。
アサイーヨーグルト(淀んだ紫色が、私の雰囲気ぴったりなので、毎回これを頼む)を頼んで、席についたのですが、ご年配のマダム2人と、16ビートでキーボードを叩くビジネスマンに挟まれ、何をするでもなくボーっと紫の飲み物をすすり飲むというのは、なかなか勇気がいります。(ましてや私)
さも、「誰かを待ってます」という呈で、そそくさと飲み終え、店を出ました。
ちっとも安らげない。
ついでに、店の周辺にかなりの数のお巡りさんがうろうろしていました。
いずれお世話になります。と心の中で囁きながら、横を通りすぎました。