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『イッテQ』の世界遺産を巡る旅で、チュニジアを訪れた松嶋さんが食べていたものに、戦慄しました。



中東にいそうなおじさんが売っていたものが、どう見てもコンクリートでした。


ちょっと前に、青いふりかけで、食欲を減退させるダイエットというものがありましたが、これの比じゃない。


青かろうが、ご飯なのとは違い、この食べ物は見た目、質感ともにコンクリートで、彼女が食べていたものが万一コンクリートであったとしても「な~る」となってしまうと思う。(ていうかコンクリートだった!!絶対!!)


それほど、暴力的な食べ物でした。


人間も食べ物も、見た目に無頓着なのはいけねぇやな。



そして名前が『ドロ』。見事にオチた、パーフェクト!!









アルフォンス・ミュシャ(チェコ語の発音だと“ムハ”となる。鼻息の擬音のようでオツだ)が好きだとプロフで公言しているのですが、何と我が町の寂れきった近代美術館にミュシャの絵がやってくると、これまた寂れきった半八百屋のようなスーパーで知りました。




これは、600円の身銭をきっても行かねばなるまいと思ったので、行ってきました。




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行ったはいいが、きちんと色の付けられているものは一点だけでありました。




まぁ、田舎に本物がきただけでもよし!!



ちょうど、学芸員の方がポスターの説明をされていたので、私も奴隷スタイルで後を着いていき、説明を聞いたのですが、昔のポスターって、色んな思惑や思想が絡んでるんだなということが分かって面白かったです。



白髪染めのポスターの、哀愁は近々に我が身に起こることなので、じっくり見ておきました。




さすがは、ポスター芸術と言われるだけあってどれも渾身の力作揃いで、それなりに満足でありました。



入り口しょっぱなにあるミュシャの作品を、最後に食い入るように見た後(当然誰も側にこない)、隣の会場も見れると言われたので行ってみました。



こちらは絵画の展示だったのですが、ピカソのものが一点あったのですが、正直ピカソはよく分からない。


青の時代のような、バカでもうまいと分かる絵でないと(バカなので)知ったかぶって「凄いね」等と言えない。大火傷だ。と、隣にあったフェルナン・レジェという人が描いた『美しい自転車乗り』の美しくない女たちを見ながら思いました。


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やはり、ミュシャの作品は綺麗で、その場にリトグラフとかあったら私の荒廃した部屋の事など考えず、買っちゃう勢いだったのですが(あっぶねー)、入り口付近にグッズはありませんでした。



というわけで、いっちょポストカードでも買ってやれと、一階の売り場に行ったら、ミュシャのものが全く見当たりませんでした。



代わりに、クリムトのポストカードがかなりの面積に置かれていたのですが、クリムトに関して言えば、友人が彼の絵が好きだと言った際、間髪入れずに「エロいよね!!」と言ったぐらい、“何かエロい”以外何も知らないので、クリムトもこんな人間に買われたくないよねと思い、止めました。


近くに置いてあった、「インドの紙」に物凄い惹かれたし。



あれ、ミュシャは??