妹に、
「リボーンを見る目が気持ち悪い」
と言われました。
友人にも、
「気持ち悪い、お前ほんと気持ち悪いよ」
と太鼓判を押されました。
「やった、アタイ今カガヤイテル……!!」
私にとっては、紫綬褒賞バリの名誉だ!!
昨日の夜遅く、友人から興奮ぎみな電話がかかってきました。(下着の色を聞かれないタイプの)
用件を尋ねると、合コンの帰りで、迎えの車がくるまで話し相手になって欲しいと言われました。
その時はちょうど、『世界弾丸トラベラー』を見ていて、美しい“蒼の洞窟”に魅いっておりましたが、別段これといって体を動かしてはいなかったので(人生の八割こうです)相手をしました。
首尾はどうかと聞くと、一次会で撤退だと言うので、
「あんまりよろしくないようですなぁ」
と労うと、どうもそうではないご様子。
よくよく聞くと、友達のツテで先日ある男性と会ったのですが、これがまたチュートの徳井さん似のイケメンであったそうな。
更に彼は、仕事はご立派、品行方正のまさに完璧な男だったらしいです。
しかしこの彼、当然というかやっぱりと言うか、彼女がおられるんだそうで、しかし友人は、
「こんな男を見てしまうと、そこそこのヤツなんか見れねぇ。目が肥えちまっていけねぇや。」
と言っていましたが、そんな方の彼女になれるような方は、それこそ大和撫子のような内面に、衣通姫の外見を持つお方に違いない。
キラッキラしてる!!絶対!!
何せ、遠距離恋愛なのに、浮気はしないというほどの入れ込みようだ。そこらの芋ではそこまで惚れるまいよ。
私など芋以下、どす黒い内面と腐りかけの外見を持つので、そんな方にBETしようなんて気さえおこりません。(直視でもしようものなら、オーラで目を潰す)
「神様に恋をするようなもの。身の程を知れ。ゴミ野郎が。」
と、心がそっと囁きます。(親切だ)
しかし友人は、これに匹敵するのを手に入れようと固く誓っていた。
形振り構わず、己など振り返らずというスタンスが案外功を奏すのか。(私の場合は、考えること自体万死に値しますが)
彼女の行く末を見守りたいと思います。