逮捕ではありませんでした。
どんな予測を立てても全く当たらない内容で、結果的に難しい案件ながら信じられない展開になった。
ここまでの期間
淡々と過ごし、なんだか全てに麻痺していた自分がいて、無感情で「ふーん」と思っていたが、全てが終わったらどーんと何かが落ちてきた。
お昼は
西京焼きと白いご飯とお味噌汁。
こんなに美味しいと思わなかった。
年末、街ゆくイライラした人々まで
なんだか楽しそうに思える。
ぐったりとソファーにもたれかける。
力が湧かない。
目が冴えているけれど
そのまま無理しないで身体を休める事にしよう。