こんばんは
あれから3年。
今年もキャンドル・ナイトを過ごしました。
あの日のことをタマと二人で
思い出していました。
暗闇で揺れる炎を見ていると
あの日の恐怖と不安な気持ちが
ふつふつと沸いてきました。
今この家の中で変わらずに
暮らせていることに
タマが無事に進学できたことに
改めて感謝しました。
そして今だに苦しみの中にいる
人々や動物たちのために
この思いは失くしてないけないと
強く思いました。
今でも地震が来ると
怖がりの珊瑚と真珠は
怯えてしまいます。
真珠はすぐに私の見上げて
私が少しでも不安そうな顔をすると
娘の部屋のベットの下に
隠れてしまいます。
倒れた背の高いレンジ台や
割れまくる食器の音
シェルはダイニングテーブルの下で
目を見開いて震えていました。
どんなに怖かっただろう。
おしっこでびしょぬれになっていて
名前を呼んでも
振り向くこともしませんでした。
明るい夜
温かい部屋
おなかいっぱいのごはん
それがどんなに有り難いか
思い知らされたあの日。
もずくとケルプは
ごはんもろくにもらえないアパートの一室で
辛い時を過ごしていたんだね。
有り難い
有り難い
無事で生きていること
ごきげんで過ごせること
この思いは
風化してはならない。
切なく揺れるキャンドルの灯は
あの日あの時の気持ちのまま
今ある安穏な時間は
もろさといつも
背中合わせなのだと
警鐘を鳴らしてくれる。
立ち止まってはいけない。
目をそらしてはいけない。
忘れてはいけない。
3月11日を。
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東松山市迷子のトニー君
情報提供の呼び掛けのご協力を下さった皆さま
ありがとうございました。
大変残念なお知らせですが
トニー君は電車に轢かれて
亡くなっていたそうです。
てんかんの持病を持っていて
投薬が必要と知り
とても心配しておりました。
抗てんかん薬を飲んでいたのなら
薬が切れると抑えていた分
強い発作を起こす可能性が高く
気圧が不安定なこの時期は
我が家のシェルもそうですが
いつ発作が起こるのか
不安な毎日です。
保健所から引き出されて
幸せをつかんだばかりでした。
残念でなりません。
トニー君が神様に
丈夫な体を新しくもらって
また優しい人に巡り会える日を
心から願っております。