ヒプノセラピー: 国民栄誉賞を授与された科学者でした

【退行催眠レポート：国民栄誉賞を授与された科学者】

前世レポートやらタロットやらルーンリーディングなどをしていると、

前世は魔女だったの？

とか、

あ、巫女さんかな？

とか、

分かった！お姫様だ！

と思われる方が多いのではないでしょうか

（なんでお姫様が出てくるんか知らんけどw）

わたしは自分が魔女とかヒーラーと呼ばれることに違和感があります。

巫女さんやお姫様は指導教官にもそう言われてたからOKですけど（笑）

今まで退行催眠を何度か受けてきているし、その度にいろんな映像を見ているのですが、

昨日は中山愛子さんの退行催眠お茶会に参加してきました(^^)

今までわたしから姓名音数鑑定や前世レポートを受けてくださった方が沢山いらっしゃって、

「あ、初めまして、わたしです(^_^;)」

という顔合わせも無事に済ませて、いざ退行催眠を。

最初の導入部はエジプトでパピルス読んでましたが、『それは知ってんねん、わたしはアトランティス時代が見たいねん』

とさらに奥深くを見ていくと、見えてきました、フラスコとビーカーが。

そして白い白衣を着た人たち

そう、そこは研究所

わたしは科学者でした

その研究所では、人間の思考回路や考え方の傾向性を色で判断するという、

生命エネルギーの傾向性について研究していました

例えば正義感の強い人は赤色、

博愛精神の強い人は白色、

という風に

わたしが今前世レポートでしていることと同じでですね（笑）

そしてその生命エネルギーの研究とは、人が持つ霊性の傾向性の研究でもある

わたしは主任研究員でしたが、のちに出世してラボを運営するようになり、最後は国民栄誉賞を授与されて、老衰で亡くなるという大満足の人生でした

やりきった

使命を果たした

わたしは神との約束を果たした

そのような充足感に包まれた一生を送ったようです

ちなみに女性でした

そんな彼女から今のわたしへのメッセージは、

「あなたの名誉を人に分け与えなさい。あなたの魂に根付いている知恵や知識を、人々の幸福や複利のために使いなさい。社会や人を幸せにし、発展させることに費やしなさい。あなた自身はすでにたくさんの名誉と地位を得てきました。今回の人生では黒子となり、その知恵や知識を惜しみなく分け与えなさい。あなたが得てきた名誉や知恵を、必要とする人々に与えることが、あなた自身の幸せであり、喜びでもあるのです」

という慈愛に満ちたものでした

はい、知っています(^^)

これからも慢心せず、常に誰かの幸せと成長、発展のために尽くしていきたいと思います(^-^)

ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました😊