ハワイ諸島で一番最初に出来た島、カウアイ島
空港にはガイドを頼んだNaokaさんが待っててくれた
初めて生のレイをもらって感激



すぐに目的のクリスタル寺院に向かう
道中カウアイ島の印象は“しっとりとした緑のモコモコ”
常に雨が降ったり止んだり
ぽこぽんは雨は嫌いだったけど、この感じ嫌じゃない、なんか落ち着く~
空港から30分くらいで寺院に到着
なぜかエラそーなしんしん
ガネーシャが鎮座している
肌を隠す布が置いてあるのでここで身につける
ぽこぽんは不安とかエゴ、執着心を燃やす(二重アゴと二の腕の肉も燃やせばよかった)
ここにいただけで蚊に20数箇所食われたしんしん
ヒーリングの神様。ヒーリングのパワーがアップするとか。ここで瞑想するといいらしい
ここから先は礼拝堂できちんとお祈りする人しかはいっちゃいけないので、裸足になって進む
中は撮影禁止
20畳くらいの空間で思い思いのところに座布団をひき、足を組んでマントラを聴きながら瞑想します
中央に階段になっていてそこは足を踏み入れてはいけない部分
その奥にアースキーパーが天井からの光を受けて佇んでいます
アースキーパーとはこちら
クォンタムレイキの師匠であるMakauia先生が、以前このアースキーパーをダウンロードした記事を見たのでぽこぽんもやってみました
アースキーパーからはやはり水のような、水蒸気のようなしゅわしゅわしたきめ細かい波動を感じました
それはものすごく強い波動というよりは、優しい包み込むような波動
ふと観ると二羽の鳥が入ってきて、立ち入り禁止の階段を一段一段チョンチョン登って行きます
人間が勝手に立ち入り禁止にした部分も関係なく
まるでアースキーパーにお祈りに来たかのように確実に向かっていきました
アースキーパーはただそこに在る、を思い出させてくれるようでした
あとから知ったのですが、9時から10時半までは信者や真剣にお祈りをする人のための時間で
観光客などビジターは11時からという区分けがあったようです
信者の人たちと一緒に「オームナマシヴァーヤ」を唱えられたことはとてもラッキーでした
アースキーパー(画像はアースキーパー協会より)