【RX-78-02 ガンダムVer.2.0(一番くじ)編 その6】前のやつとはちがうのにねぇ…
バンダイ MG1/100 RX-78-02 ガンダムVer.2.0(一番くじ)
う~ん,この画像はなんか違うなあ…
まあ,クリアーパーツの残りで組むのだから,こっちがしっくりしますねぇ(笑) ただ,フロント画像なんかはどうでもいいかな? では,12/30の作業分です!
まずは頭部の内部フレームから。例によって老眼進行の指標はツインアイが塗り分けられるかどうかですね(笑) とりあえずなんとかなっています。しっかし,顎のバリが…。これを見落とすようじゃあ,老眼は厳しい局面に行ってるかな? さ,後で修正しましょう。
胸部です。まあ,普通に組んでみました。なんて…実は胸のフィンの右側は基部のパーツをぶっ飛ばしたんで,抜きで組んでます。外面的にはわからんからいいものの,組むのには苦しみました。
外部から見えるかどうかギリギリのシリンダー部は,とりあえずゴールドで塗装済み。足部や肘部ののシリンダーも塗り分けつつ部分塗装をやっとります。ところで,前回はこんな事を書いてましたが。
「 とりあえず内装パーツから開始!以前のクリアーとは違って,外部から露出する部分だけ部分塗装するつもりです。」
いざやり始めると,どうでもいいところにスイッチが入るから困ったものです。
腰部…。これはおとなしめ。なんて言いつつ,写真にはない後部は色分け!
腕部…。肘のシリンダーはともかく,絶対に外部から見えない部分もやり始めているし…
脚部…。これはもう病気ですね(笑)
さて,今回の部分塗装の金属色では,ガンダムマーカーEXを使用しとります。いつものアーチストマーカーを使わないのは,エナメル系の塗料なので乾くのに時間がかかるのが一つ。あと,シリンダーのシルバーが厚ぼったくなって,動かすとすぐに剥がれるということが気に入らないので,やめました。ついでにいうと,ガンダムマーカーEXはアルコール系塗料なので,薬用アルコールではみ出した部分は消せるのがポイント。他の塗料を侵さないから使いやすいっす!







