こんにちは、
心屋リセットカウンセリングマスターの なお です。
今日は、ひとりごと。
リブログにしちゃうとクリックしないと読めないので、あえてのコピペ
感度が鈍る理由は、「どうなりたいか」を決めていないから。
「〇〇な自分になりたい」と決めたなら、その〇〇な自分から見て今の自分の服や靴、財布、靴下、下着、家、インテリア、リネン、髪型…それが〇〇な自分にふさわしいのかで見ればすぐにわかる。
自分の感度が低いかどうかすらわからないのは、最初にどうなりたいかの出口を決めていないから。
決めたらすぐにわかる。
これだわ、わたし。
決めることが出来ていない。
ぼんやり、なんとなく、は、ある。
でも振り返ると、今までの人生でも、これが出来ていない。
この文章を読んで、
「どうなりたいのかの出口」 と考えて、
「あっ…」 って、気づいてしまった。
もちろんこれまでも、
「どういう風になったらいいかな」 なんて、
それこそ何十回も考えてきた。
この 「あっ…」 って気づいちゃったことも、
何度も何度も、考えにのぼったことだった。
何度も思っていたのに、
その時はわかってなくて、
なんで今ごろになって飛び出してくる?
そして、ひょこっと出てきたその思いは、
今までになかったほどに、
考えただけで、
ドキドキしてくる。
目の前がクラクラしてくる。
かなえたくてかなえたくてかなえたくて、
涙ぐみそうになる。
そんなことでよかったのか?
いや、そんなことも出来ていないくせに。
そんな考えのはざまで、眩みそうになる。
もうすこし、自分を感じてみる。考えてみる。
いつかの稲村ヶ崎からの風景


















【ただいま募集中のイベント】