3学期03回目レッスン その5 「農村の秋 時代は? ねこ年」 2011-02-03現在更新
頬冠りを外した農民たちが、役人に頭を下げているのは、年貢米の収量についてだろうか? 米俵を運ぶ荷馬車は、役人側のものかそれとも、取り立てを食った農民側のものか、時代特定のカギが掴めない。
それにしてもなぜ子供が一人もいないのだろうか? 子供たちは学校に行っていて、昼食の休息の時間なのかもしれない。
朱塗りのお膳で食事している二人は老人夫婦なのか? 主人と使用人なのか? 土壁は崩れている。貧農なのか、裕福なのか、判断ができない。朱塗りのお膳に尾頭付きが乗っているのは何を表わすのだろうか?
干支について
べトナムやタイ王国にも十二支にあたるものがあるが、割り当てられる動物に若干の異同がある。
ベトナムでは丑は水牛、卯は猫、未は山羊、亥は豚に変わる。タイでは辰は竜、未は山羊、亥は豚に変わる。亥については、むしろ日本が特殊であり、亥は中国でも豚である。
中国語で「猪」という単語/文字は一般的にブタを意味する為であろう。
モンゴルでは寅の代わりに豹を用いることがある。
西アジアや東ヨーロッパの一部の地域にも若干の差異があることがあるものの十二支の風習がある。ただし、インドでは酉(とり、鶏)はガルダ(ガルーダ=インド神話の神鳥)に、アラビアでは辰(たつ、龍)はワニに、ブルガリアでは寅(とら、虎)が猫にそれぞれ置き換わる] 。ロシアの十二支はアジアのそれと全く同じである。とか・・・・・






