そんなタクティクスオウガ(SS)ですよ。

 

今晩和、私です。

 

最終章ともなる第4章、

物語の核心を突くようなイベントが目白押しですよ。

 

冒頭からWランスロットの会話があり、

まともな状態のハミルトン氏を見るのはコレが最後となるわけです。

伝説のほうのエンディングで死亡扱いされてましたがどうだったか?

先々、確認をしてみようと思います。

 

 

そんな第4章。

 

王女の郁恵がどうのこうのの後、

まずはブリガンテス城に行くことになります。

 

 

戦闘巻き起こしても良かったのですが、

一応、王道のルートになるかのように無血開城となります。

デニム君を丸腰にって条件ですが、

魔法も装備から外さないとならなかった記憶があります。

 

まぁ、今回はアライメントNでもテラーナイトですから、

魔法は装備すらできないので問題にはなりませんでしたよっと……

そういや、今のとこ、アライメントNのテラーナイトのデメリットを感じません。

厳密な計算上はどうなのか判りませんが、

自分としては、これはこれで間違いではなかったと思う処です。

 

 

 

んで、

今度は色々あって疲れ切ったパパンから重要なお話が…

 

最期の力を振り絞って話してくれたとこでパパンが昇天してしまいます。

 

壮絶やな……

そしてオリビアとの会話があり、

デニム君はウォルスタ人ではなく、バクラム人だったことが判明しますが、

それを素直には聞き入れられなくて反発します。

 

別に人種がなんだって関係ねぇってのになー。

 

 

 

 

ってなとこで本日は終了しました。

次はバンハムーバの神殿を目指します。

 

 

 

 

いやぁ、第4章にもなりますと、自軍のウィッチの有難味が良く解りますねぇ。

超が付くほどの強力なサポートが有難いです。

やはり、ウィッチ二人いるのがベストでしょうなぁ……

(注※超個人意見です)