そんなタクティクスオウガ(SS)は第3章Nルート。
今晩和、私です。
ええ、次はボード砦ですね。
反乱分子が潜んでいるかもしれないって情報で行くわけですが、
いたのは何と……
暗黒騎士団とセリエさん、そしてプランシー神父ことパパンでした。
……が、パパンはデニム君の目にかかることなく連れ攫われます。
残されたセリエさんは、チャームの魔法をかけられて・・・
此処で登場の解放軍。
個人的に、タクティクスオウガ内で難易度の高いシナリオかと思います。
原因はセリエさんの初期位置。
最初のターンでチャームが切れたりしますと、
そのまま敵に突っ込んでしまい、袋にされて帰らぬ人になってしまいます。
ゲスト扱いでしょうから、
リザレクションも使えないんじゃないかと思うとこですがねぃ。
使用対象になるなら難易度激減ですけどね。
リザレクションは試そうともしないで、
すぐにチャームが切れないような状況になるようにリセットしましたよ。
すぐに切れなければ、
ウィッチのスタンスローターとスロウムーブ、
コカトリスのペトロブレスなどで安全の確保に全力で取り組みます。
アルモリカ城でコカトリスをオークションにかけ、
ウィングリングを複数個入手出来てますと、なかなか幸せになれますね。
ちなみに、第3章からは自軍のスタメンにウィッチが二人になりました。
一人はウォーロックでも良いのですが、
生憎、適役が居なくてですね……
セリエは途中でコカトリスに石化させてもらいましたw
無駄に動かれると邪魔なんです(酷
他の敵はスタンスローターとペトロブレスの餌食になり、
暗黒騎士のオズはスロウムーブで封殺……
ってなとこで、完全勝利となりましたが、
それでも、やはりしんどかったですね。
高低差が激しすぎるってのもありますかねぇ。
んで、毎回思うのが、
回復役はプリーストよりはクレリックのが優秀だなぁと……
ヒーリングプラスが優秀過ぎだってねぇ。
ボード砦クリア後のお話。
セリエさんは此処で仲間にはなりませんです。
残念ですが、珍しい物持ってきてくれますので、そこに期待しましょう。
そしてアルモリカへ帰還。
ギルタスの足取りも聞けましたて、
まずはクリザローに向かうことになります。
必要の可否は置いておきまして、
一般キャラが3人ほど仲間にできますので……ね。
ついでに非常に忠誠度が低いハボリム先生も。
その前にアルモリカでは、
カチュアおねいちゃんとの離別があります。
思うとこはあるのでしょうが、
どうにも我儘すぎないかと思うとこはありますが、
自分の思うとおりにならないのが腹立たしいのか、
色々謎は深まりますかねぇ。
ってなとこで以下次回に。