ドラクエ7ですぬ。

 

おはようございます、私です。

 

昨夜のうちに記事にしておこうか思いましたが、

いろいろ力尽きまして、今頃の投稿です。

まぁ、どうでも良いですね、ンな事ぁ。

 

 

はい。

ダーマの解放終わって、次は砂漠の国です。

少しでも楽に進めるため、

主人公には僧侶(★5)から吟遊詩人になってもらいまして、

そこから安らぎの歌(パーティ内小回復)を会得してもらいました。

今は戦士になってます。

これで戦いの歌(スクルト)がそのうち覚えられるので、

そうすれば、も少しは楽になるかなと……

 

 

んで、この砂漠では……

マリベルのカワイイとこが見られます。

 

 

んー、話の中身に面白みが少ないのか、

自分の感受性が無いというべきなのか、

特に何もなく話は進むんですよねー。

 

 

まぁ、化石を貰いに行くときに、

癖のあるキャラ……非戦闘員の学者が同行してきますが、

そんなことはどうでも良く、

骨を沈めます。

それにしても、

化石からこのように復活させられるって、

 

スゲェ―ですな。

化石化したって事は相当な年月立ってるわけですし、

遺伝子的にも問題ない状態なんでしょうか?

自分は生物学者でもないですから詳しくは判りませんが、

やはり、ファンタジーなんだなぁと思ってます。

 

そして、全体回復あるからと、割と安定して進み、

ボス撃破。

 

 

 

 

仲間の操作をAIに頼るのを前提ですと、

確実な回復手段なくなるので、主人公を回復&補助に回してますが、

若干火力不足は感じますかのぅ。

まぁ、前回も似たような状況で進みましたゆえ、あんま気にならんのですが、

やはり、マニュアル操作の方が、戦闘全般は楽になるように感じます。

 

まぁ、マリベルがいなずまを、

ガボがバトルマスターに転職するまで、

少し我慢ですかねぇ。