新会社設立時にショルダーコピー作りをオススメする理由とは | 【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

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『新会社設立時にショルダーコピー作りをオススメする理由とは』

 
みなさんはショルダーコピーという言葉をご存知ですか?
本来はコピーライティングの世界で使われていた言葉で、メインであるキャッチコピーを補完するためのコピー、サブキャッチとかショルダーキャッチなどと呼ばれたりもします。
 
このショルダーコピーは主に商品をPRする際に使われますが、企業自体をPRする際には
ショルダーキャッチ+企業名の組み合わせとなります。
 
例えば有名どころでは・・・

 

 

 
ただ、残念なことにこのショルダーキャッチを使っているのは大手企業がほとんどで、実際、弊社にご依頼を頂く企業制服への刺繍やプリントも、そのほとんどは社名のみでショルダーコピーを入れるのは大手企業のみ。
 
これってもったいないと思いませんか?
いや、もったいない、絶対にもったいない。
 
と、いうのも、私はそもそも大企業はCMなどで既に多くの人に認知されているので、ショルダーキャッチ(説明)なんてなくても良いと考えているからで(もちろんイメージ戦略であることは理解しています)、逆に会社名を補完するショルダーキャッチが必要なのは、会社を設立したばかりで認知度の低い中小零細企業だと言えるのではないでしょうか。
 
本当は業務内容がイッパツでわかる〇〇パソコン修理店とか〇〇携帯販売店なんて社名にすれば良いのですが、みなさん色んな思い入れがあって素敵な社名を考えますよね。私もそれには大賛成!だからこそ一目見て業務内容がわからない社名にはやはりショルダーキャッチが必要だと思うのです。
 
御社の業務内容を補完する「企業名+ショルダーキャッチ」の刺繍やプリント。
この機会にぜひ考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
 
御社のオリジナルロゴをかっこよく表現する「オリジナル刺繍」
数量が増えれば増えるほど割安になりますよ。

 

 

企業様向けにサンプル商品の貸出も行っております。ぜひご利用下さい。