私が…ね。

特に就職活動を進める中、そう感じた。
(ちなみに就活、最終選考に3社来週にあります)

結果的に自分が注意欠陥障害であると知れてよかった。
肝心なのは それを リカバリー しようとする前向きな心。

誰かが自分を見えるところ、あるいは見えないところで支えてくれているという事実
それに気付いて自分も周りの人に動こうとすること。
(ただし、思い込みで動いてはならず、
一方的にならぬよう相手を推し量り
そのさじ加減が難しいとは思うが…)


注意欠陥障害と診断されてない人にだって難しいこと
空気を読みにくいこと
興味対象外のことに打ち込めないこと
なんてのは多々あるんだな、と
多くの学生と係わり合うなか感じました。

そのためには自分を厳しく律しなければなりませんが。