某大手インフラ企業の面接で面接官に言われました。
面接はこういった
「自分でも気付かなかったところ」
というのが浮き彫りにされるので好きです。
より客観視されるからかな。
あるいは、所詮は大学生だということで、
接するのも大学生
ってことだし、狭い社会の中だったからかな。
自分に厳しい人、
っていうのは私の所属していた部活の人間が皆そうだったので、
その人たちと較べちゃうと、
そうも思えなかったのですが、
世間一般の大学生と較べたら自分に厳しい人間なのかな。
とも思えてきました。
今迄接してきた人々(主に大学生)とは年齢が大きく離れた(だって親の世代?だものね)
人々からどう見られているのかと考えると
ちょっと怖いな、と思っちゃうことあるけど
まぁ、有る程度「まだ学生なんだし」という見方も有る程度されてるわけで。
むしろ「何か質問があれば何でも聞いてください」というときに、
めちゃめちゃ個人的な質問を聞くのですが、
嬉しそうです。
※個人的な質問というのは「尊敬している人間と、その理由」などが主なんです。
嫌がられたことはないですが、なぜ個人的な質問をするのかと聞かれたことはたまーにあります。
やっぱ、どういう人が現場で働いてるのか知りたいので、と答えますけどね。