一応、今日から仕事復帰できる状態。
ですが三女がまだ自宅療養期間のため、私もお休みもらいました。
息切れが残っていて、私の方が休みを必要とする状態なような
逆に三女の体調的には、昨日もおとといも登園余裕だったと思われます
YouTubeを約束の時間いっぱい観た三女。
おままごとしたり、久しぶりにアイクリップ出してきてみたり、頑張っていたようですがすぐ飽きていました
「お姉ちゃんの赤ちゃんの時の観たい〜」
と、DVDを希望してきました。
どうしてもテレビから離れられないのか…
でも私も観たくなって、OKしちゃった
ダメじゃん。
長女がお腹にいるところから始まり、カンガルーケア中、離乳食くれって泣いてるところ、お誕生会、初めての発表会でのお遊戯…
この時、10年後には150cmまでなってると思ってなかったな
私がここまで顔も体もたるんでるとも思ってなかったな…。
くすみも肝斑も無縁だと信じていました。
長女が「はーい」って返事したり、絵本をめくったりするだけでも、めちゃくちゃ褒めてる若かりし頃の私。
今あんまり褒めてないな
今の長女、自己学習でノートにビッシリ漢字書いたり、気を利かせて食洗機片付けたり、一個一個すごいことやってるのに。
ここまで明るく元気に育ってくれて、それだけでも毎日大絶賛したくなってきた
次女に関してもそうです…。
冬休み中の宿題で、小さい時についてインタビューするというものがありました。
次女から色々質問されて、保育園の連絡帳とか自分の日記とか見ていたら、さっきみたいな熱い気持ちになったのです。
なのにその数日後、母娘で取っ組み合いのケンカをしました…そしてコロナ感染
ほぼ対等にやり合えるようになった次女の成長を感じつつ、自分の老化も痛感
娘たちの小さい頃を振り返ると、気づきがいっぱい
できることがいっぱい増えたってわかってるはずなんだけど、こうして見ると数えきれないぐらい何でもできるようになっていました。
当時も毎日慌ただしくて記憶飛んでたりもするけど、その時々で私なりに全力で娘たちをかわいがってるし守っていました。
って定期的に思い出せると、なんかいろいろ不安になったりするけどこれからも大丈夫だろうな〜って自信になりそうです
DVDでのたどたどしい会話を頭に置きながら、小学生組が帰ってきたらその喋りっぷりを堪能したいと思います