今日は市のマラソン大会。
長女は小学4〜6年生の部、次女はファミリーランで夫と走りました
みんな3km。
私も三女とファミリーランっていう選択肢もないわけではないけど…
無茶はしないことにしました
朝早いのに、起きない娘たち…。
この起こす作業から始まるのが疲れる
会場では三女が飽きてウダウダ
子どもの行事絡みはとにかく忍耐です
同じ少年団の子たちはさすがの速さ。
ほとんどの子が入賞していました
5月に始めたばかりの我が子たちはまだまだですが、頑張りました
短距離派の長女は、長距離のペース配分がなかなかピンと来ていないようで。
ラストめちゃくちゃしんどそうな動きと表情
それでも
「何回も出るしかないね」
と、前向き発言しているのがすごいなぁ
長女の5秒後ぐらいに次女も戻ってきました。
いいペースで、しかも涼しい顔してる
毎回練習サボりたがってる人とは思えない感じでした
…そして夫どこだ
ちょっと差がついたにしても戻ってこない
ゴールした次女に聞いたら、
「途中で先に行っていいって言われた」
とのこと。
倒れてたらまずいし、三女連れて見に行こうかと思っていたところにヘロヘロでゴール。
最初の200mぐらいで次女に差をつけられていたそうです。
・コロナ明け
・数日前に痛風発作疑惑(すぐ改善したから違うかも)
・10年ぶりぐらいの大会参加
・当時は練習なしで10kmいけたという自信
・衰えの自覚がなかった
・なのに練習していなかった
・長女と走ってめっちゃ差をつけられたけど、次女とならいけるとナメていた
…というのが要因かと思われます
来年は出ないとへこんでおります。
でも次女は来年もファミリーランでしか出場できないのです。
ダメ元感満載で白羽の矢が立ちました
徒競走で1位取れてたのは、月齢のおかげで周りより足が速かった幼稚園時代だけ。
小学校のマラソン大会は、いかにうまくサボるかという点に力を入れ、高学年頃には生理だと嘘をついて見学して。
中学校のマラソンの授業は、先生が見えないところは全部歩きつつ、遅いのに頑張って走っているアピールで内申点は守って。
高校と大学は走る授業なかったし、大人になったらますます走る機会もなく。
そんな私です。
走ること全般にコンプレックスあり
なのですが、趣味はランニングって言ってみたい気持ちも実はあったりします。
ファミリーランに乗っかろうかな…。
形から入る私は、また本を買いました。
Voicyでみやさんが読んだって話していたので、気にはなっていたのです。
とりあえず、目指せ家の周り1周完走
そんなつもりで始めてみます。
長女と次女には、今日のごほうび&次回も頑張ってねということで、時計を。
タイムわかるとやる気出ると言うので、色違いで購入
全部水曜日に届くので楽しみ
そして明日は三姉妹ダンス。
土曜日が陸上で行けない日があるので、その分の振替でJAZZクラスに参加してきます
夜レッスンはチアの時以来。
ごはんとかどうしてたっけかなー
仕事定時で上がって必死に作るしかないか。
気合い入れていきます