運河bar 情報(1)その女がフラリと運河BARにあらわれた時は、普通の一見イチゲンさんと 同じ感じだった ・・・と思う。 芝浦の運河BARは狭い店。 相席は当たり前で・・・彼女は、少し当惑しながらその席に座り、 メニューを眺めて・・・一番おすすめなカクテルをお願い と 注文しました。 店主は、薄紫色の美しいカクテルを彼女に差し出して・・・ 彼女は、その美しいカクテルが気に入った様子で 月にグラスを翳しながら、眺めて、 ゆっくり味わいだしたんです。 「美味しい!」 思わず声に出して彼女は言った。 店主は満足げに微笑みました。 情報 by paco