
とても嬉しいひと言だった。
まだ自分がイギリスの大学生だった4年前に…
初めて“こだわって”購入した<BOTTEGA VENETA>の財布。
それ以来、SheffieldとYorkの学生証やコミュニティメンバーカード、ライブラリーの入館証など…
自分のすべてが詰まってきたと言ってもいいだろう、とても愛着のあるパートナーとなった。
こいつと一緒に色んなところを旅し…
色んな国の人と杯を交わし…
空港の魅力にとりつかれた。
今こうして航空機を見守り、パイロットと共に…
乗客の夢や幸せ、そして笑顔を運ぶ使命を負うことになる、その過程をずっと見続けてきてくれた。
中に入るカードや紙幣…
そして、そのカタチは折りたたみから長財布へと、ブラックからブルーへと色彩を変えた。
自分といつも一緒に、同じ大気を感じ続けてくれたって事実が誇らしくてたまらない。
そして、いつでも自分に安心感を与えてくれる…
今でも鮮明に思い出す留学の記憶と同様に、この財布もずっとそばに置いておく。
お疲れさま、これからもよろしく。