
この辺はまったく土地感が無いので、パスタが食べたい思いからの選択。
一日限定20食の<プレートランチ>をオーダー。
本日は<ジャガ芋のグラタン><バジリコペーストのタリオリーニ><鶏もも肉とパプリカの煮込み>を頂けるらしい。
鶏もも肉…
個人的にはけっこう挑戦してみた(笑)
バジリコの爽やかな香りがした。

うん、なかなかのボリューム!
タリオリーニがいくらか弾力のある、しっかりとバジリコが練りこまれたような印象。
舌に絡みつくような触感はこのパスタ独特のもので、肉料理なんかと共存する際には、いつも副菜と見紛うような繊細さを感じる。
鶏もも肉の柔らかさが際立った。
中はしっとりと、外はカリッとしていたので私にとっても食べやすい。
そして何より、とろっと煮込まれたパプリカの美味なこと!
もともとパプリカ(ピーマンも)大好きなんだけど、とにかく久しぶりに食った。
甘みの抑えられたソースだっただけに、パプリカのもつ甘味が心地よかった。
ジャガ芋のグラタンも含め、なんだか南イタリアの家庭料理“さながら”な雰囲気だった。
こんな家庭料理毎日食べたいよな~、なんつって。
だって、苦手な鶏肉だって美味しく食べられるんだよ?
この世のすべてさえ許せそうじゃん(笑)
久しぶりにパプリカ食って思ったけど…
やっぱ自分の場合、料理の「り」の字すら記憶にない男だから。
「こんなに好きなのに(料理できないから食べる機会少ない!)」って、こういうときに痛感するんだよね。