ついにやってきた、新潟でのメインイベント!

会場のNIIGATA LOTSを訪れるのは初めてだ。

写真は借り物。

 

 

そしてなんと今回、

指定席の最前をゲット!

これはアガります!!

 

概要は次の通り。

 

日時:2024年1月28日(日)開場15:15/開演16:00 

会場:NIIGATA LOTS(新潟県新潟市中央区幸西4-3-5)

 出演:Negicco、connie(DJ)、熊倉維仁(MC) 

※終演後、粗品をNegiccoからお渡し・お見送りさせていただきます。

 ■イベント内容・スケジュール(予定)

15:15-16:00 整列入場/開場DJ connie 

16:00-16:15 2024年の挨拶 MC熊倉維仁とNegiccoとconnie 

16:15-17:00 DJ connieと、時々、Negicco

17:00-17:20 転換DJ connie 

17:20-18:20 Negicco LIVE 

18:20-18:30 Negiccoアンコール2曲 

18:30-18:40 各自待機/Negicco準備 ※待機DJ connie 

18:40-19:00 Negiccoから粗品贈呈とお見送り 

※お見送りDJ connie 〜随時撤収〜

 

かなりの長丁場であるが、

大半をトークとDJタイムで占められる。

なんたって新年会だ。

これはこれでアリ。

酒でも飲みながら(すでに結構飲んでいる)、

途中でふらりとトイレに立っても良いだろう。

 

正味のライブ時間は60分か。

しかし、「アンコール2曲」まで予定している(笑)

これはNegiccoらしいジョークと捉えて良いのだろうか?

 

さて、入場。

本当に最前列だ。

端っこの方だと思っていたら結構中央寄り。

しかも上手だったので、

ちょうど推しのMeguちゃんの立ち位置の真前!

最高です。

 

DJタイムも緩く進むのかと思ったら、

DJ担当のプロデューサーconnieさんがそれを許さない。

結構真剣に聴かされちゃうのである。

 

16時にNegiccoメンバーも登場してご挨拶。

MCの熊さんの緩さは相変わらずだ

ブレない男だ(笑)

 

さらに「DJ connieと、時々、Negicco」に。

connieさんのDJの合間を縫って、

メンバーがそれぞれソロ曲を1曲ずつ披露。

みんなコンディションも上々だった。

 

そしてメンバー3人がお揃いの黒いジャージ姿で登場。

Negiccoナンバーの中でも最も本格的なラップ曲「ナターシャ」を披露!

これは貴重だ。

 

そして、このタイミングで記念撮影

 

 

ワシも最前列やや左側に写ってます。

マスクをしてないのは、撮影のために外したのです。

他はずっと付けてましたよ!

 

そして、お待ちかねのライブの時間に!

おおお、まさに目の前にMeguちゃんが!

涙涙涙。

いつ見ても泣いてしまう。

 

かなり良好なライブだったと思う。

特に、心配な時期が続いたMeguちゃんだったが、

本当にコンディションが回復したと思う。

 

その一方で、いつもながらの緩いMC。

なかでもやはり、

リーダーNao☆ちゃんの天然っぷりには磨きがかかっている。

結婚してもママになっても変わらない!

本当にブレない女の子(ママ?)だ!

 

アンコール前の最後の曲が「I LOVE YOUR LOVE」

ちょっと意外性を含めた嬉しい選曲に、

ワシは思わず「おっ」と声が出た

 

そんなこんだで、

時間は大幅に遅れ、

アンコールの「コール」時間が史上最短の短さでメンバー登場。

これには場内も大笑い。

 

アンコール時のMCでNao☆ちゃんが、

さっき『I LOVE YOUR LOVE』やった時、『え?』って声かかったけど、

ダメだったのかなあ」と言った。

おいおい違うよ。そこでワシは、

『おっ!』って言ったんだよ

と言ったら

え?そうだったの?

と分かってくれた。

最前列ならではの会話。

 

そして「Negiccoから粗品贈呈とお見送り」。

これだけの人数だからかなりの短時間だけど、

ちゃんと一人ひとりに手渡ししてくれる。

ありがたい事です。

 

そして手渡ししていただいたのがこちら。

 

 

キャンバス地のファスナー付きポーチ。

大きさは想像していただくとして、

とりあえずは貴重なグッズである。

 

以上、まさにNegiccoらしいイベントだった。

長時間のイベントだと思っていたら、

あっという間だった。

それにしてもconnieさんの活躍ぶりには脱帽。

 

こんな楽しいイベント、今後いつになったら経験できるのだろう…

 

まだまだ新潟の夜は続きます。