お盆休みは金〜日の3連休。

夜は大人しく家飲み。

ちょっと待て!

よく考えたら、自宅から歩いて3分の場所にカラオケボックスがあるではないか!

コロナ時代、カラオケは目の敵にされているが、

ボックスの一人カラオケなど安全の極地である。

しかも、移動時の危険も全くないのだ。

 

ひとりカラオケ、いつ行くの?

今でしょ!

 

と言うわけで結局、2日連続で行ってしまいました(笑)

 

同じ店だったが、1日目はDAM。

Negiccoや松田聖子などの女性歌手は避けて、

男性歌手曲をガチでチョイスする方針で。

 

1曲目はSMAPの「セロリ」で、以下は次の通り(右下から順に)。

 

 

 

 

表示に一部ダブりがあるけど、2時間で全21曲

 

2日目はJOYSOUND。

1曲目は「危険なふたり」。

下から順に。

 

 

やはりこの日は、哲也でしょう

追悼の気持ちを込めて。

 

 

映画『東京流れ者』(1965)は鈴木清順監督作品。

奇抜な清順作品の中でもスタイリッシュでポップアート色の強い大好きな作品で、

実はVHSのテープまで持っているほど好きな作品である。

ヒーローの渡哲也兄貴が、もうかっこいいの何のって!

続けて…

 

 

 

ラストは小西康陽作品でまとめる、見事な流れ。

表記に一部ダブリがあるが、

この日も同じく2時間で21曲

 

一人で歌ってもなあ。

じっと雌伏の時である。