こんにちは😃
今日の一曲は 
マッテオ・マンクーゾ
Matteo Mancuso の
Cause We’ve Ended as Lovers です
画像はイメージです
昨年のモントルー・インターナショナル・ギター・ショーでの模様
皆様お馴染み、ジェフ・ベックの名曲
コレは…
かなり賛否があるかと思います
ジェフへの追悼と言う思いが強くてそちらに振れよ、と思う方は全く受け付けないでしょう
私も1回目観た時はコレは弾き過ぎじゃね？と言う思いから使うの止めた
しかし今朝ヘッドホンで丁寧に聴いたら悪く無い
絶賛されてますが録音のクオリティが凄い
特にベースの音
メンバーは3人のみで
ベース リカルド・オリヴァ
ドラム ジャンルカ・ペレリート
リカルドはソロは所謂ベースを弾きますけど伴奏時は鍵盤🎹
コメ欄が正しければミニムーグらしい
この重低音の響きが凄い
ライブ
テーマ部分ではかなりジェフの演奏に忠実
指弾きですけどかなりピック弾き時代のジェフの音に近い
この人は指でもアタックの強い音が出せる人だからな〜
最初はベースソロ
音使いの解釈が少しアウトサイドのためパット・メセニーみたいとの声も
ジェフが好きだとアウトの音の使用にも少しアレルギーある方いるみたいね
マッテオのソロも弾きまくり
1回目観た時は曲芸かよ…って思ったけどここまでのギタリスト
敢えて、のアプローチでしょう
ジェフと同じ、空間大事にしてペンディング1発ってところで勝負しても敵わないし、やる意味もないってことじゃ無いかなと理解しました
伴奏でリカルドが弾く、和声部分のキーボードの音はBlow by Blow の音作りに寄せていて好印象😎
コレは誰が弾いても文句言う人は出るでしょうからある意味チャレンジ
読者さんの中にもコリャダメだって思う方も多そうですがご意見聞かせてください
引き続き来日希望
ブルーノートで十分呼べそうだけれど🤔
土曜日朝は娘の出発
今はロシア上空通れない為ヨーロッパまでは時間がかかります
朝11時ぐらいの飛行機で、向こうの街に着くのが夜
寮は閉まってるとの事で1泊目はホテル
朝犬達とお別れ
スイーツ大好きレスラーの真壁さんのブログによると今は混み過ぎてて駐車出来ないとの事で←どちらの空港かは不明 出発階でおろしたらお別れかな〜と思ってたら駐車場に空きが見えた
なのでいつも通り最後にお茶して話す
暫く来ないよね〜、この一年半はよく帰ってきてくれてたので何回も来た
ターミナル1にもポケモンあるんだ〜と
朝は妻の朝ごはんをたっぷり食べてお腹いっぱいのため珍しくスタバ
スイーツはどちらも娘が選んだようなもの
娘が家出て5年
マニラ赴任になって2年弱
良い会社で3ヶ月に一回の会社負担帰国が認められてて国内にいる頃より帰省してきました
今回は1ヶ月半の滞在
特に前半はレーシック後で出かける気にならない為2週間は家にいてのんびり
高校卒業するまでは、毎晩妻の作ってくれた置き飯を2人で食べるのが平日夜←妻は夜の仕事で不在
そんな日々が2週間だけ帰ってきたようで私にとっては懐かしくて嬉しく、そう言う事自体が夏休みみたいだった
こんなに長い期間帰ってくることはもう2度と無いでしょうから、決めて親孝行に励んでくれたのも理解した
富士山登ったの含めて楽しかったな〜
親子が一緒にいられるのは高校卒業まで…とよく言われますがまさに
あの頃はそれが普通でずっと続くものだと思っていた
まだお子さんが小さい読者さんは今の時間を大事にね⏰
手を繋げる間は繋いでください
私なんか次繋いでもらえるのは、ちゃんと歩けなくなって本当に死ぬ前の老人になった時ですから
娘が大好きな志朗とよく撮れた写真
まるで犬の彼氏
派手な金髪は帰国時のみ仕様で、発つ前に黒髪に戻してました
ではまた