エリック・クラプトン
Eric Clapton の
Purple Rain です
画像はイメージです
元曲は皆様ご存知の通り1984年発売
1984年
って自分にとって最高の響きを持つ年
高校2年生
青春ど真ん中
大好きなヴァン・ヘイレンのアルバムタイトルでもある
色々楽しかったな〜
当然このアルバム毎リアルタイムで
誰から録音してもらったんだろう?
PVもよく観ました
今日は原曲ではなくカヴァー
それもクラプトン
ハードルあげちゃう方も多いでしょう
いつのものなんでしょうね
公開は6月19日と最近
まぁ文句の出ようがありません
ベースにネーザン・イースト
途中殆ど映らない上にツインドラム
ツインドラムがわからず今回は違うのか〜と思ってたら白髪短髪が見えてやはりスティーヴ・ガッド
この2人キープ出来るってことからどんだけのギャラ〜?と毎度下世話なこと思う
でも大事
ギャラ払えなくてサミーはチキンフット継続出来ないとぶっちゃけてましたから
マイケル・アンソニーは盟友だからともかくジョー・サトリアーニとチャド・スミスは高いでしょう、特にチャド
円熟の演奏をお楽しみください
少し変わり種
アースシェイカーのシャラさんのブログを読んでます
そこで福井のライブハウスを支援したい、クラファンお願いしますとあって
一口申し込んでCDが来ました
Ashと言うライブハウスの再建応援
ドラム違い、ソロの楽器違い2バージョン
それぞれ歌なしソロなしがある
要は6バージョン収録
余りカラオケ聴くのは好きではないけど買ったからには聴いてたら、結構細かいコード進行の妙がわかって面白かった
上の旋律がないと細かな動きがまるでドリームシアターみたい、とかね
中々面白い経験でした
いつもは音無しに編集してますけど音でます㊟
旗に止まり鳴くセミ
もう寿命は終わったでしょうけどうまく子孫残せたかな?