こんにちは😃
今日の一曲は
アルバート・コリンズ
Albert Collins の
Iceman です
1991年発売
この頃はブルースに傾倒してましてリアルタイム
恐らく当時流行りのグランジ等が全く受け付けなくてブルースに走ってたんだろう
買った店もいつものスコッツでしょうね
最近はフュージョン多めだったので久々の
Blue Tuesday
ライブ 
モントルー
1992年
コレは出元はオフィシャルのDVD
このライブの冒頭曲だった模様
モントルーも一瞥してわかる独特のステージ持ちますね
永遠に行くことは無いだろうけれど
さてアルバート・コリンズに関しては全く詳しくなく
ビデオ観て驚くことも多々
まずこの妙なストラップの掛け方
これは毎度らしい
通常の掛け方はシートベルトみたいで嫌と(笑)
今朝ぼーっと見てたらなんとフィンガーピッキング
このシャープな音が？
凄いなぁ
通常のフィンガーの方と行き方が全然違う
普通は丸くなる方向目指すもんね
CD聴いてたらストラトかと思うこのシャープなシングルコイルはテレキャスのリア
そして殆ど見たことないブリッジのカヴァーがついてる
ミュート出来ない…
WikipediaによるとチューニングはオープンFマイナー
カポタストで対応と
この曲でもしてますね
曲名のIceman は本人のニックネーム
良かった変なスケベェな単語でなくて
I’m your hoochie coochie man とかメタクソエロいですからね
訳は自粛します
訳したら運営に怒られるかもだもの😅
そして1番のビックリと残念
この2年後に亡くなってます
多分この時代に買いまくってたゲイリー・ムーアやジョン・リー・フッカー、B.B.キングのアルバムに客演してたから買ったんだろうな
きっとこの方好きな方も多いと思います
補足したり指摘点などあったら遠慮なくコメントください🙇♂️
今日はパンテラ経済学(笑)
ザック・ワイルドに関する技術が面白い
風呂嫌い、ボン・ジョヴィ嫌い(笑)
ただ再始動後日本に来てるのを知らんのか？と突っ込みたいけど
一応単独とは書いてるね
足なんか舐めてくれるのは愛犬だけ
同じ時間の志朗は動きません
ではまた