こんにちは😃
今日の一曲は 
レインボー
Rainbow の
Lost In Hollywood です
1979年発売
本来はアルバム、Down To Earth のジャケ使うところですが
私は中1、1980年冬にこのアルバムで聴きました
3800円😱
中1には高いよね〜
冬だった気がするからお年玉かな？財源は
コレ他では見ません
選曲結構いいと思うのだけれど
子供でしたから耳馴染みが良いのはグラハム期
ロニーのは意味わからんけど少し怖かった、中世趣味だしね
コレじゃリッチーのソロアルバムみたいだよね
このライナーノーツの一文
ヤバイ、パンクじゃないか！
にツボりましてね〜
意味なんてもちろんわからん
後年意味がわかった時になるほどね〜と思った
子供だからパンクと言う語感がおかしかったんだと思う
この曲順で聴きたいからそろそろレコードプレイヤー買わないとな〜
さてようやく掲題曲について
アルバムでは最後の曲
リッチーのクラシック趣味が前面に出て、更にドン・エイリーのキーボードも素晴らしい佳曲
某お姉様のリッチー趣味に感化されてたまには良いかと
追記：ついでに昨日が誕生日で79歳おめでとうございます🎉リッチー御大🎊、あげてから気が付いた
この時代のビデオあるかな〜と探したらあった
オフィシャル、では無いと思う
見ると1979年キャピタルシアターのフッテージ使用とキャプションあり
要は動画と音を合わせたもの
最初だけ恐らくライブのキーボードの音使ってる
音と動画は全然合っていない
特にギターソロのルバートのパート
ギターはトレモロピッキングで弾いてる
コレは元聴いてみたいなと思うに決まってるじゃ無いですか
ダメ元で探したらあるのね
コレはかなりの問題児(笑)
なんと長さは30分以上
1曲で？…
…昨日1日予定を入れないでのんびりした1日にしてたのではい、聴きましたよ
観ました、とは言えん
退屈で他の作業しながら聴いたからね
曲自体は3分から5分半ぐらいまでです
驚くのは😱😱
サウンドボードから録ったのか、外のマイクなのか
ちゃんと曲を演奏してる部分は…
リッチーのギター爆音
殆どギターしか聴こえない
冗談みたいなレベル
リッチーって、歌のバックに回るとダラダラ流して弾いてること多いのですが、ここまで爆音だとよく分かる
それでも想像したよりは伴奏になってるけど(笑)
ソロはほぼアドリブ
んで素晴らしくまとまったスタジオバージョンに比べてかなり落ちる←私見ですよ？
要はあまり面白く無い
特にブレイク部分
そしてそのブレイクから長〜〜いソロに突入
お勧めしません
その後は長〜いドン・エイリーのソロに突
入
入途中次のアルバムで取り上げられる第九が出てきたり、アイディアは前からあったんだななんてマニアならな楽しみ方もあるけど
最後はコージー・パウエルのドラムソロ
コレはまだマシ
バックに使うのはチャイコフスキーの1812年
コージーのドラムソロは2回生で観てますが、CD等でもクラシックの派手なの使うのは聴けますね
ワーグナーのワルキューレとか、ホルストの火星
私ここら辺実はCD保持するのですがきっかけになったのは勿論コージー
一時大学時代ハマり過ぎで何よりここら辺のクラシックばかり聴いてたこともあった
リッチー好きなお姉さんは聴いたほうが良いかもね
途中から修行みたいに感じると思うけど
最後になるけどリッチーのギターの音が素晴らしいってのはよくわかる
シングルコイルのストラトキャスターを基本マーシャルアンプの自然な歪みだけで、この太い艶やかな音って常人には作れないとは私の中高時代のギターの恩師の弁
謎に包まれてますがブースターは使用してたとか無いとか
最後になるけどリッチーのギターの音が素晴らしいってのはよくわかる
シングルコイルのストラトキャスターを基本マーシャルアンプの自然な歪みだけで、この太い艶やかな音って常人には作れないとは私の中高時代のギターの恩師の弁
謎に包まれてますがブースターは使用してたとか無いとか
なんか妙なブログになったけど普通の方は最初のビデオ観て、良い曲だなぁで良いと思います🆗
妻も昨日は家に篭り大掃除
いい物見つけてくれました
何回か書いたバディ・ガイ遭遇
自分では1999年と思ってたけど2000年
ついでに2002年に急速に太ったと思ってたけど既にこの時点で100kg近いね
左のキモデブが私です
散り際の桜と共にワン
空は落ちてる花びらが好きで食います笑
ではまた