クリーム Sunshine Of Your Love

こんにちは😃

今日の一曲は  

クリーム

Cream の

Sunshine Of Your Love です 

1967年発売

私の生まれ年！(◎_◎;)

この曲取り上げるのは2回目

前回はドラムのジンジャー・ベイカー追悼記事でした

このアルバム持ってない…

クリームはコンプと思って油断してたら1枚抜け

クラプトンのベスト盤で音源は保持しますけど

ジャック・ブルースのアンプの大音量に苦言呈してたジンジャー・ベイカー、と思って叩いてる顔眺めてると考えさせられますね

音量合戦みたいな大音量のライブは私も嫌い

ロックは音がデカいモノ

なんかとても前時代的な考え方

マッチョに過ぎると思うのですが

武道館で音を抑えて聴かせた、ザ・ストーン・ローゼズの音の綺麗さ

迫力あってもなに弾いてるか分からなきゃ意味ないと思うのだけれど

ライブ

日にち等不明

ジャック・ブルースの帽子はなに？

やはりこの3人の音は別格

仲が悪かったとしても

クリーム時代のクラプトンの音は好きです

ちょっと丸目のマイルドな歪んだ音

ギターは有名なサイケペイントのSG

記憶正しいかと調べたら正しい

コレこそウーマントーン

この呼び名も現在だとどうよ？になるな(笑)

調べたらクラプトン自身の命名

エディのブラウンサウンドに似た感じかな

この時期のインタビューで

僕は今、よりスムーズな音で演奏しているよ。僕がウーマントーンと呼ぶ音を作り出せたんだ。

と語っています

ライターのMichael Dregni と言う方は

太いけれど突き抜ける

オーバードライヴしているけどスムーズ

ディストーションが掛かっているが滑らか

と称しています

今だとエフェクターの進化によりマイルドでスムーズな歪んだ音を作るのは難しくはないですが、この当時だと画期的だったんだろうな〜

手癖なのか、あのCrossroads で聴かれるマイナーペンタトニックのアルペジオ的なリックも出て来ますね

クラプトンはこの時期ですしオルタネイトで弾いてるとは思うけど

前回は追悼的な記事でマニアックな事は書いてないので今回はこちらに振った

火曜日の選曲ですが、なんとなくヘヴィメタルの元祖的な音でもある

1月の地震によって漸く買うことを決めた

遂に家庭用エンジンの発電機購入(笑)

それもカメのため

カメのために発電機持ってる方はいるとは思うけど、検索しても中々出てこない

ので書いておきます

基本こういうのはガソリン駆動

しかしガソリンは腐りやすいため備蓄出来ない

ましてや震災後にガソリンスタンドに歩いていって売ってくださいって言って売ってくれるわけがない

調べるとLPガス駆動のも存在

更に卓上コンロ用のボンベ駆動のもあるけれど流石に稼働時間が短い

今回購入したのはガソリンとLPガスの2Way

Amazonで調べまくって、評判良くてある程度の値段のがコレ

安いだけあって中国製でした😅

使わない方が良い、ほぼ使わないものに何十万も払えない

1月頭に注文しても、注文殺到らしく来たのは2月後半

ボンベは近所で買わなければならないし、接続するための部品もまた別途購入

近所のガス屋行って理由説明して契約購入

部品到着

ここまでで更に2週間

さて試運転と試すも全く動かない

調べるとエンジンオイルが必要

ホンダのを購入して先週土曜日漸く試すことが出来た

結構大変でしたが無事始動

でもうるさいね〜

使用するときは震災後ですからあまり気にはならんと思うけど

カメのケージのライト接続したら点灯

始動から1ヶ月後にオイル総交換、後半年に一回総交換

実際はケージ温める保温球の電源に使用するんだろうけどどのくらい持つかな〜

リクガメはとにかく保温なので

付き合いのあるカメ専門のペットショップは、前回東日本時は緊急的に預かってたからひと段落したらそう言うところに避難もアリかな

夏は逆にカメは全く問題ないから冷蔵庫の電源としての使用だね

使う機会が来ないことが一番だけれど

週末ソファーでブログの下書き作り

幸せな時間

ではまた明後日