こんにちは😃
今日の一曲は
ホール & オーツ
Hall & Oates の
I Can’t Go For That です
1981年発売
またまた予習シリーズ
勘弁してくれ、と言いたくなるほど素晴らしいアーティストが来日します
ダリル・ホールとトッド・ラングレン名義ですが
コレは中高の友人2人と観に行きます
先週末ラグビー観戦にも集まった
要は音楽とラグビーと2つの接点があります
暑い夏、きつい練習が終わったら息抜きに話すのは洋楽の事
私は当初ホール&オーツに全く興味がなく
みんなの発音聞いてると
ホーランドーツ
なんなんそれ?でした
ですがそれ程時間掛からず私も好きなアーティストに
読み返したらこの経緯は何回も書いてますね…
オフィシャル
ニューヨークのスタジオである晩、ローランドCR78 のロック1のセッティングでダリルはコルグのオルガンでベースラインを弾き始めます。サウンドエンジニアはその経緯を録音。ダリルとジョンが共作したギターリフをダリルが被せ、翌日2人とサラ・アレンが詩を完成させました。
このマシンは以前も取り上げてますね
このマシンは以前も取り上げてますね
やはり彼等のKiss On My Wrist で
歌詞についてはジョンが語っています
みんなこの歌の歌詞は親密な交際、情事のことと思うよね。でも違うんだ。コレは音楽業界についてなんだ。レーベルやマネージャー、エージェントなどに突き回されずに自分の創造性だけに忠実にありたいという真実。これらはわざとやってるんだよ。このような普遍的な意味を持つ歌詞を誰にでも共感できる形にする。Maneater も同じだね。このやり方はバンドのテーマでもあるんだ。
サラ・アレンは鋭い方なら推測するでしょうけどあのSala Smile の方
亡くなってしまった彼女の妹のジャンナさんについても取り上げました
私自身はシンガポールでUnpluggedで観て以来
楽しみですね😊
今朝の散歩の模様らしい