こんにちは😃
今日の一曲は
クリス・ボッティ feat: スティング
Chris Botti feat: Sting の
My Funny Valentine です
画像はイメージです
当然本日の日付から引っ張ってきたネタです
クリス・ボッティは今週末からブルーノート出演もいいタイミングかなと
さて、クリス・ボッティ…
初めて聴きました
ブルーノートの会員であるから、フリーペーパーも家に届くので当然名前も顔もわかります
何故手が伸びなかったか
そりゃこんだけイケメンだからじゃないですかね?
ブルーノートにコレだけブックされるんだから悪いわけないです
音はぶっとくて素晴らしい
そしてゲストはスティング
言う事なし
ライブ
2005年12月ビバリーヒルズのウィルシャー・シアターにて
偉く由緒ある建物のようで
ビバリーヒルズのランドマーク
唯一行ったロサンゼルス旅行ではビバリーヒルズのホテル泊まったから見たのかなぁ…覚えてません
ステージの真ん前に座る女性は多分スティングの奥様
Your looks are laughable
Unphotographable
はクリスに向かって歌い笑いをとり
続く
Yet you’re my favorite work of art
は
She is に置き換え奥様に向かって歌います
この曲は私の最も好きなジャズスタンダードの一つ
少し風変わりなコード進行持つバラードが好き
他にはStella By Starlight など
もうバンド演奏はしてないのでずっとソロギター練習
コピーではジョー・パスの作品演奏するんですがコピーだけではジャズはつまらない
なので徐々にソロギターで弾ける曲を増やしています
チャーリー・パーカーのConfirmation
ソニー・ロリンズのTenor Madness
Days of Wine And Roses
チック・コリアのSpain
等等
この曲は大昔シンガポールでレッスン受けてた時使用された教材だったと思うんだけど忘れてしまった汗
家のどこかにある1001探さないと
1001とはジャズのスタンダード曲集、「せんいち」と読みます
実際には1001曲も入ってないんですが何故かそう呼ばれます
昔のジャズ研の部室には必ず一冊あったはず
私それをシンガポールでの先生に借りました
しっかり閉じられています
分解して会社のコピー機借りて印刷しました
会社の秘書さんに許可とりました
さて、コピー終わったら装丁出来ない…
焦りました
先生に素直に謝ったら
街にそう言う店あるから頼みなよって教えてくれて、自分の分と2冊装丁してもらって事なきを得ました(ノω`)
昨日に続き昔話ですが、先生は早くに亡くなってしまったので懐かしいです
とても優しくて、イスラムの正月に家に招かれたのも彼の家が最初で…そして多分最後
調べたら著作権とかたぶんクリアしてないから今や幻みたい1001
調べたら著作権とかたぶんクリアしてないから今や幻みたい1001
土曜日のラーメン