こんにちは
昨日は暖かったけど今日は寒い模様
三寒四温てやつですか
春も近いのでしょうね
さて 本日の一曲は
映画サウンドシティ のサントラから
From Can To Can’t です
2013年発表のドキュメンタリー映画から
監督はあのフーファイのデイブ・グロール
表現欲求がついに映画にまで向かった意欲作
発売前にこのサントラの参加ミュージシャンを見てコレは買いだろうと即ポチりました
作りとしては以前ご紹介したプロボット に近いのかな、デイブの録音メインでゲストが超豪華
とにかく音楽リスナーとして復帰してからのワタシにとってはど真ん中なこのアルバム
他にもステキな組み合わせあるので何回かに分けて紹介すると思います
本日ご紹介するこの曲は、ボーカルがスリップノットのコリィ・テイラー、リードギターがチープトリックのリック・ニールセンと超豪華
まずはご覧あれ
ドラムやサイドギターはデイブ
ベースはスコット・リーダー
ストーナーロックのバンド、カイアスの元ベーシスト
カイアスのギタリストがクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムだったのでそのつながりですかね、あまり名を聞かない人です
兎に角コリィの歌につきます
素晴らしい歌唱力 + 本当に良い声
以前紹介したスリップノットのボーカルです
アレではキモいマスクをかぶってますがコレが素顔です
撮り方が良いのでリック・ニールセンのギターパートもよくわかる
エネルギッシュなソロ
チラチラ見えるコリィの首元の 死 のタトゥーが我々日本人には気になりますね
最後に映画のオフィシャルトレイラーをご紹介して終わります
もうあんな名盤もこんな名盤も録音されてたんですね
閉まってしまったのが残念…
借りれそうも無いのでDVD買おっかな〜〜
他の曲の紹介は観てからにします
ではまた