世界に色をつける、メイクで色をつける。
そして、伝える「君は自由だ」と。
情熱大陸を久々に見た。
コフレプロジェクトの「向田麻衣さん」が出ていた。
テレビで取り上げられるような有名人に直接会うことはあまりないが
彼女は実際に仕事もしたことがあって、シンパシーを感じている。
彼女はCoffret Project (コフレ・プロジェクト) の代表。途上国に暮らす女性たちが
尊厳を取り戻し、自信を持って生きてゆける社会を作るために活動をしている。
そのために、お化粧という道具を使う。
彼女はネパールで「メイク」をしているのだ。女性のために。
そして「石鹸」もつくっている。
ただメイクするだけで、きれいになり、心がときめくわけで。
それらの体験をとおして、すこしずつ、「私には可能性がある」という確信を持ち始める。
心が変ることで、世界が変る。これまでの“途上国”支援とはちょっと違った価値観とやりかたで、世界に色をつけている
彼女はとても魅力的だ。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2015/02_08.shtml
そして、彼女がメイクしている商品は、企業で廃棄処分する予定のものだ。
美しい。非常に美しい流れがここに存在する。
実際に、彼女と仕事をしたのは、東北の大震災のときである。
そのときに、私はうつうつとしていた。
募金をしたからいいというわけではなく。
ボランティアにもいけない。
そんなとき「何もできないよねー」って言われた。
「いや、なんか出来ることあるんじゃないかな」って冷静に言ったけど、この状況で人間として、自分さえよければいいって思ってるんだな―って。
できないことなんてない。何かしらできる。何かしたかったのだ。
じゃあ、何ができるか、その気持ちが強く、色々と調べていたら、ある雑誌の編集長のつぶやきに当たった。
そして、伝える「君は自由だ」と。
情熱大陸を久々に見た。
コフレプロジェクトの「向田麻衣さん」が出ていた。
テレビで取り上げられるような有名人に直接会うことはあまりないが
彼女は実際に仕事もしたことがあって、シンパシーを感じている。
彼女はCoffret Project (コフレ・プロジェクト) の代表。途上国に暮らす女性たちが
尊厳を取り戻し、自信を持って生きてゆける社会を作るために活動をしている。
そのために、お化粧という道具を使う。
彼女はネパールで「メイク」をしているのだ。女性のために。
そして「石鹸」もつくっている。
ただメイクするだけで、きれいになり、心がときめくわけで。
それらの体験をとおして、すこしずつ、「私には可能性がある」という確信を持ち始める。
心が変ることで、世界が変る。これまでの“途上国”支援とはちょっと違った価値観とやりかたで、世界に色をつけている
彼女はとても魅力的だ。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2015/02_08.shtml
そして、彼女がメイクしている商品は、企業で廃棄処分する予定のものだ。
美しい。非常に美しい流れがここに存在する。
実際に、彼女と仕事をしたのは、東北の大震災のときである。
そのときに、私はうつうつとしていた。
募金をしたからいいというわけではなく。
ボランティアにもいけない。
そんなとき「何もできないよねー」って言われた。
「いや、なんか出来ることあるんじゃないかな」って冷静に言ったけど、この状況で人間として、自分さえよければいいって思ってるんだな―って。
できないことなんてない。何かしらできる。何かしたかったのだ。
じゃあ、何ができるか、その気持ちが強く、色々と調べていたら、ある雑誌の編集長のつぶやきに当たった。
元美容雑誌の編集長であるその人は、女性に何が、という観点だったと思う。
だから「コスメメーカーでできること」という彼の志に、1度しかあったことがないのに即座にメッセージを送りミーティングに参加した。
その時にいたのが彼女だ。
今回の情熱大陸でも、ゆるやかなのにしなやかで強く。でも女性らしい。
まったく変わらない。
その時に彼女はコフレプロジェクトのプレゼンをして、集まった各メーカーからの質問を受けた。普段はネパールの女性のために活動してるが、日本がそんな状態だから戻ってきたのだ。
その時にいたのが彼女だ。
今回の情熱大陸でも、ゆるやかなのにしなやかで強く。でも女性らしい。
まったく変わらない。
その時に彼女はコフレプロジェクトのプレゼンをして、集まった各メーカーからの質問を受けた。普段はネパールの女性のために活動してるが、日本がそんな状態だから戻ってきたのだ。
何が出来るか話す中、商品の提供の話になる。
現品だと、メーカーとして商品を売っているので、他のお客様との扱いが違ってしまうということに懸念を持ったメーカーもあったり。
でも、サンプルじゃなくて、現品がいいといわれたことを覚えている。
それで、水が使えないとは思ったけど、化粧水と乳液を被災地の方に送ることを上司に伝えて了承してもらった。
その商品は、見本品と呼ばれるもので、発売前に営業関係やプレス関係者に配るためにメーカーがつくっているもの。
2ケースずつだけど、それを使えるようにしてもらった。
現品だと、メーカーとして商品を売っているので、他のお客様との扱いが違ってしまうということに懸念を持ったメーカーもあったり。
でも、サンプルじゃなくて、現品がいいといわれたことを覚えている。
それで、水が使えないとは思ったけど、化粧水と乳液を被災地の方に送ることを上司に伝えて了承してもらった。
その商品は、見本品と呼ばれるもので、発売前に営業関係やプレス関係者に配るためにメーカーがつくっているもの。
2ケースずつだけど、それを使えるようにしてもらった。
誰かだけに特別はだめだと言われたけど、出来ることをしたいって言い続けた。
そしてその他にも、クレンジングとか洗顔とかいくつかだけ。
水を使わないシャンプーみたいなものはないし、メイク用品を出していないからということもあるんだけど、化粧はもちろんだけど、私は、このような事態で肌のケアができなくなることが、女性としてはいやなんだろうなって思ったから。
その当時にプレスという役目にいた自分には、おそらくそういうことが求められているのだろうと思ったし、協力することで、自分の心を安心へと導いた部分もあった。
それから始まり、他の媒体とも組んで被災地に少しだけどモノを送った。
何かに取りつかれているような自分だった、と思っている。
その彼女だ。
もうあれから何年も経って。
昨年本を出したときも、気になった。
その彼女が、メイクだけでなく、雇用という意味でも創出している。
その当時にプレスという役目にいた自分には、おそらくそういうことが求められているのだろうと思ったし、協力することで、自分の心を安心へと導いた部分もあった。
それから始まり、他の媒体とも組んで被災地に少しだけどモノを送った。
何かに取りつかれているような自分だった、と思っている。
その彼女だ。
もうあれから何年も経って。
昨年本を出したときも、気になった。
その彼女が、メイクだけでなく、雇用という意味でも創出している。
私は彼女みたいにメイクで人を変えられるなんて。しかも社会的に。活動になるなんて考えつかなかった。
彼女は本当に。
しなやかで、でも強くて。
世界に色をつける、メイクで色をつける。
そして、伝える「君は自由だ」と。
そして、伝える「君は自由だ」と。
本当に、女性の味方って彼女みたいなことなんだな。
年齢ではない、意思なんだなと。
人生は。
そんなことを思った先週末。