さて。1億2千万円で鎌倉海水浴場の命名権を得た鳩サブレーの豊島屋が“名前はそのまま”と発表した記事に触発されて。

http://irorio.jp/canal/20140516/135369/ 

一時期、命名権ビジネスがもてはやされましたが、

http://www2.hokurikutei.or.jp/lib/shiza/shiza08/vol20/topic2/data/table1.html

味の素スタジアムとか、ヤフードームとか、㏄レモンとか。

ちょっと。考えちゃいました。

公共の施設に企業の冠つけるのはリスクもありますよね。

どのようなリスクかというと「人の印象に悪影響を及ぼす」リスクがあるのではと思うのです。

だって、広告の宣伝の側面があまりにもエゴイスティックに出ているのって、うんざりしません?

よくスポーツの大会でも、露骨に企業名とかブランド名がついているのでも、うんざりするのに、それが公共の施設ですよ。

施設名につけることで、タッチポイント増やしたり、露出が増えて、接触が増えると印象に残るというのはあると思いますが、いい印象じゃなくて悪い印象にも働くんじゃないか、と。ネーミングライツってそういう方向に働く危険性のある広告形態だと思いますね。