あっちこっち鉱山 博物館編 | あー、生きるの楽しいなあドチクショー

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あーもう生きるの楽しいなあー!

今日は預けてあった多和田風穴探査の生物サンプルの受け取り、一風洞探査で採集した生物の一部を同定

しに県立琵琶湖博物館へ行ってきましたdocomo自転車

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お世話になっているカナオさんの研究室に通してもらう。

なにやらカスミサンショウウオとカエルがバケツに入っていたdocomo目やっぱサンショウウオかわいいなあdocomo台風

名前の響きもなんか上品でいいよね。


まずは、以前一風洞で記録したハコネサンショウウオについての発表場所についていろいろ指南を頂くdocomo鉛筆

論文形式の報告の書き方の例としていろいろ過去の資料までいただきました。ありがたいですdocomo湯のみ


そんなこんなで一通り話した後、まずはカマドウマを見てみることに。


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照らされるカマドウマ オン ザ シャーレ


カマドウマ同定のポイントの一つは足のトゲだそうで、トゲの生え方のパターンというものがあるとの事。

初めて知ったdocomo目

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顕微鏡で見たカマドウマの足。階段状にトゲが大きくなって、ある一定まで行くとまたリセットされ

小さいトゲに、というこのトゲのつきかたは図鑑ではタイプbとなっていました。


絞れるとこまでは絞れたものの、標本が幼虫なので特徴の出ない部分があり最終的な

同定結果は「Diestrammena sp.」となりました。

恐らくはコノシタウマだそうですが、成虫でなければ断定はできないので報告書では確実に同定できた

ところまでの「Diestrammena sp.」という記載になると思います。


お次はバッタくん
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単色!はじめから彼はこんな感じです。


このバッタ君は本来洞窟の外の方なのですが、一風洞は竪穴だったので落ちて出れなくなっていました。

どうやらこれはヒシバッタという種類のバッタだそう。

「ヒシバッタはちょっとなあ~」とカナオさん。


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顕微鏡で見たヒシバッタの顔。複眼一つ一つの反射までくっきり見えます。


なんでもヒシバッタは同定がかなり大変なんだとか。

顕微鏡と図鑑を見比べて行っても、いくつか候補は絞り込めるものの決定打は無く、、

羽があるはずなのに何故か生えておらず、アルコールに浸けたことを考慮しても腹部が

立派すぎるかも、、?とよくわからない特徴が多く、最終的には、さらに詳しい人に同定をお願いすることに

なりました。これは楽しみ!docomo鉛筆


あと、ヤスデはニクイロババヤスデという名前とわかりました。これはよく山で見るヤスデですが、

何気に名前知らなかったdocomo冷や汗


その他トビムシやミミズ等はよくわからないのでこれもさらに詳しい方に回す事になりました。

そんな感じの同定作業、ひと段落という事で博物館の隣の定食屋へ食事に行く事に。


最近採った水生生物や博物館のことについて色々話すdocomo湯のみなにやらイギリス等の博物館は日本の博物館

と社会の中でのあり方が大きく違うらしく、かなり生活に溶け込んだ存在なのだとか。

確かに今自分の中でも博物館はちょっと特別感のある場所。

「あ、ちょっと博物館寄ってこ」とはなかなかならないからなあ~docomo馬立地の問題もあるけど。


その後も色々お話して博物館を後にしましたdocomo芽

カナオさん、今日も色々ありがとうございましたm(_ _)mそしてこれからもよろしくお願いします。



せっかく琵琶博まで来たので、と言う事で今日はさらに湖南市の石部まで足を伸ばしましたdocomo自転車


これについては次の穴探し編に続くdocomoダッシュ