ときめきか 愛しさか
ってことかしら
雪の花のように
触れたら 消えてしまいそうな人なので
私の好意でさえ 傷つけてしまいそうで
あなたのつぶやきのような 記事を
必要としていたのは 私のほうだよ
あなたがいなくなって
私は探して でも見つからなくて
連絡をもらって ほっとして
久しぶりに見る あなたの記事に
涙が出たんだよ
電車の中だったけどね
なんでもない日常のつぶやきすら
とても私には 優しい気持ちになれるんだよ
だから 遠くからそっと見守っています
あなたはすでに 私に必要なので
あなたを傷つけない遠くから