武市さん・・・・
・・・以蔵・・・・・・
・・・・・長次郎・・・・ みんな・・・・・
行ってくるぜよ!!
一橋慶喜
「薩摩は 幕府に着くしかないのだ!」
桂小五郎
「そもそも長州が 薩摩とたやすく 手を結べるばずがない」
登勢
「世の中のどんな大変なことより、息子のことが 心配やさかい」
近藤勇
「坂本龍馬には 底知れぬ図太さが あるからに御座います」
三吉慎蔵
「・・・・・大事なお人なんです 坂本さんは」
岩崎弥太郎
「薩摩と長州の間に立つのは 坂本龍馬しか おらんぜよ」
桂小五郎
「坂本君を 信じているからだ!!」
西郷吉之助
「・・・・・・無事で ようごわした・・」
お龍
「これでお終いなんて嫌どす
うちは うちは 坂本さんのお役に立ちたい・・・・!」
薩長同盟
1866年1月21日 京都二本末薩摩藩邸にて 締結
その後の戊辰戦争への 第一段階の様に置かれることが多いが、
長州藩の状況が悪くなっても 薩摩藩は長州藩を支援する という内容であって、
共に倒幕へ向けて 積極的に動き出そうとするものではない。
「表に御記入しなされ候六条は
小(小松)・西(西郷)両氏 および老兄(桂) 龍(龍馬)等も
御同席にて談合せし所にて、毛も相違これなく候。
従来といえども 決して変わり候事は これなきは神明の知る所に御座候。」
以上 wikiより抜粋
今回はもう・・・・・・感想もなにも・・・・
歴史的 大転機ですから 装飾はヌキに。
予告のような 場面貼り付けのような イメージで読んでいただければ
幸いです
はらはら舞う雪が 情緒深くて素敵でした
闇に紛れての密談に
真っ白い雪・・・・
会談にて あの「武市さんのテーマ(勝手に命名)」が流れ
武市さんたちの無念や 志を思って 泣けてきました
それにしても
新撰組に弥太郎を拷問させ、弥太郎が龍馬の名を口にするなんて!
新撰組や 岩崎弥太郎に対しての 冒涜です
いくら創作ドラマでも これはやりすぎではないでしょうか
尋ね人:
中岡慎太郎
笑顔がチャームポイント
薩長同盟に 尽力したハズなのに・・・・・