FXでメシを喰う翼の折れたサラリーマン

FXでメシを喰う翼の折れたサラリーマン

トレーダーとして生きる道を選んだ漢の生き様、今こそサラリーマンに別れを告げようじゃないか…。

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「やった!聖杯を見つけたぞ!!」


夜な夜な過去チャートをいじくり回しては、

4時間足のMA21が上向きの時に30分足でMA15がMA25を
「ゴールデンクロスしたら買い!」

「なんやコレ!めっちゃ勝てるやんけ!!」


10万通貨でやればアッという間に100万円じゃ~!


「億万長者も夢じゃないぜ!」

って思ってたのはFX始めたてのボクです…。


いやはやお恥ずかしいったらありゃしナイ(汗)


その後、実際にトレードしてみるとアッという間に「爆死」(笑)


イヤイヤそんなはずはナイ!

じゃあ次はコレをこうして、パラメーターやら何やらをイジイジしては

「爆死!」


そんな感じで3ヶ月ほど繰り返しては、裁量なんて勝てナイ…。

「や~めた!」


となり、第一次裁量ブームは去って行きました。


でも、ある程度相場が見えてきた今思えば相場に
「絶対」なんてあるわけがナイのです!

上がるか下がるかは50%の確率で先のことは「神様でも分かりましぇん!」


とは言いつつも相場分析や資金管理のやり方次第ではその勝率を60~70%ぐらいには
もってくることは可能なんですが、それでも普通に負けはやってくるのです!


3連敗4連敗なんてザラにあるでしょう。


それでもやめたらダメです!淡々とトレードする
のみです。


エッジのある手法なら繰り返せば勝手にトータルでプラスになってます。

(ホントに質の良いモノに限る)


①勝率90%のシステムを10回繰り返した場合
(例なので単純に9勝1敗だとスル)

勝った時が1万円

負けた時が10万円だとしたら(1万円×9)-10万円=-1万円になります。


②勝率10%のシステムを10回繰り返した場合
(単純に1勝9敗だとスル)

買った時が10万円

負けた時が1万円だとしたら10万円-(1万円×9)=+1万円になります。


コレは極端すぎな例ですがイメージはこんな感じです。

トータルで勝ちゃあ良いんです!

損失は必要経費だと考えて下さい。

じゃあ勝率90%で負けた時を-5万円で損切りしたらいいじゃないか!

なんてことは言わないで下さい。

損切りを浅くしたら勝率90%なんてありえませんから…。


結局何が言いたいのかというと

「聖杯なんてナイ!」

ということです!


「じゃあどうすりゃ良いんだ!」

っていうとバックテストやフォアードテストで勝ったり負けたりを繰り返しながら
トータルでプラスになってるルールを自分で作るか、人のシステムを使うかすれば
良いんです。

注意点は一時的に負けがこんでも途中でコロコロ手法を替えない事!
(ホントに質が良い事が前提)

連戦連勝で一気に「1億円!」


なんて幻想は過去に葬り去りましょう。


ちなみにボクの成績は勝率が70%程で勝ちが1万円で負けも1万円なので
7万円-3万円=+4万円ぐらいな感じです。


$FXでメシを喰う翼の折れたサラリーマン

この表は有名な「バルサラの破産確率表」です。


損益率と勝率でシステムの破産確率が簡単に解るというシロモノです。

(損益率=勝ちトレードの平均÷負けトレードの平均)

(勝率=勝ちトレード数÷総トレード数)×100


みなさんのトレードと当てはめてみてどうですか?

ボクの課題は利食いを如何にして伸ばすか?

やっぱ利食いは難しい!


ではでは~。