どんな時に怒るのですか??

 

鶏肉のトマト煮込みを作った時

「スパゲッティをこの中に入れて食べたい」

と仰った男性とお付き合いしていた頃

 

その男性は、私の誕生日に、

「プレゼントを買うお金がないんだ泣

と仰ったので

「こうして、私の誕生日に一緒に過ごせることが

最大のプレゼントですデレデレ

と、私は答えました。

 

すると彼は

「プレゼントを買うお金がないから、

歌を作ってプレゼントしようと思ったんだ」

と仰ったんです。

 

私は

「最高!!デレデレ

ぜひ聴かせて!!ちゅー

と、喜びました。

 

次の瞬間

彼は

 

ガチでキレました。

 

???ポーンゲッソリチーン???

 

後から聞いた話では

彼は作曲をしたことがなくて、

歌を作ろうという気持ちはあったけれど

作れなかった。

そんな俺の苦悩を察することもできず

歌を催促してくるなんて、

なんて無神経で図々しい女なんだ!!ムキー

 

ということだったのですが滝汗滝汗滝汗

 

最終的にはお別れしたわけですが、

今でいう「デートDV」なるものがあっても

しばらくお付き合いしていたんですゲッソリ

 

DV彼氏と別れない女性の心理には

「怖いから」とか

「DVの後、謝ってくれて、優しくしてくれるときに、

自分の中の、彼への愛を再確認」とか

「私がいてあげなきゃ」とか

色々あるようですが、

 

「流浪の月」(凪良ゆうさんの小説)

流浪の月

の、中瀬亮(映画では、横浜流星さんが演じられました)も、

2面性のヤバいDV彼氏として描かれていて、

 

色々思いを巡らせるのですが、

DV彼・DV夫がなぜ自分に暴力行為を行うのか考えるより

 

逃げましょう!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

これ一番重要!!ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

 

私は、暴力を暴力で返すことには反対ですが、

心のなかに浮かぶ想像(妄想滝汗)は止められないし、

表出しなければ、

基本的に誰も傷付かない(…と信じています滝汗)ので

 

カフェで働いていた際、

お飲み物をお渡しするとき、

日頃から「君のおっぱいが好きだ。いつか触る」

と宣言して下さっていた常連さんが

 

(※「常連さんなので、あまり失礼なことをしないで」と

店長は見てみぬふりでしたゲッソリ

 

ついに、ドリンクお渡しカウンターで

ドリンクを受け取るついでに身を乗り出して

私の片乳をわしっと掴んだ時

 

実際の声「お熱いので、お気をつけくださいませニコニコ

心の声「夜道には、お気をつけくださいませ~ニヒヒ

 

実際の声「セットのケーキは、こちらからお選びいただけますニコニコ

心の声「鋭利な刃物と、重金属の鈍器からお選びいただけます~ニヒヒ

 

でしたよウインク

結局辞めることにしました笑

 

カフェのお渡しカウンター