療育手帳更新の時期がやってきた爆笑
今回で2回目の更新となる。


昨年の入院時にWISK Vの検査を
受け、知能指数はボーダーラインだった。
支援学校への進学が決まったし、
まさか手帳更新出来ない事は
ないよね、、真顔
と若干の心配ありタラー

※この不安は杞憂に終わる事となったがアセアセアセアセ



療育手帳の判定は
府内のこども家庭センターで受ける。

まずは困った君の発達検査から
スタートダッシュ
ここではWISKでなくK式発達検査が
使われている。

子供が検査中に
親は社会生活能力のシートを記入鉛筆

記入しながら、
つくづく思う。

本来なら出来るだろうことも、
強迫性障害が邪魔して、
出来なくなっている。。滝汗


発達検査は1時間強かかる。

前回の記憶が蘇ったのか、
テストは結構疲れるからヤダなぁ。。
と行く前から
テンション下がる困った君真顔ダウンダウン


案の定、検査終わるまで、
待つこと1時間強アセアセアセアセ

※我が家は夫婦で来たので
途中、夫にコーヒーコーヒー
買ってきてもらったニヤニヤ

そして、

無事、終わったようで
困った君が戻ってきた。

まずはひと安心爆笑


次は、親の面談。
これも30分〜60分かかる。

その間、困った君は一緒に来た夫と
公園に出かけていった。

記入した社会生活能力のシートを
見ながら、最近の様子など聞かれる。

困った君の二次障害について、
入院生活について、家での困り事など
伝えた。
この数年は壮絶だったので、
伝えることが沢山ありすぎて、、驚き
後で考えると、
伝えていない事もあったが、、真顔

話し終わると
大変ですね〜アセアセアセアセ
今は辛い時期ですね〜アセアセアセアセ
お子さんも親御さんも。。。
とかなり同情され、、

私としては、1番大変な時期が過ぎ、
辛さは少し薄れてきていたので、
改めて、今までも今も、まだ普通
ではない事に気付かされた。。


その後は、
検査結果をまとめる時間で、
判定まで20分ほど待機。

最後は、
再度、親だけで判定結果を聞く。
夫婦で結果を聞き、
困った君は1人で待機。

発達検査結果を教えてもらい、
判定が下りる…という流れだった。


判定結果は、、、と言うと、


ワンランク下がっていた絶望絶望


発達検査結果はほぼ横ばい
だったが、、、
生活能力が著しく低かった下矢印下矢印


検査結果では、
前回4年前に出来ていたことも
出来なくなっている。。と言われた真顔


中学時代は2年間ほぼ学校行けず、
中3からは数時間登校できるように
なったが、学習はほとんどしていないタラー

強迫観念で、
水回りには近づけないし、
水関連の手洗い、お風呂、歯磨きは
サポートが必要。

また不安障害で、
人混みがムリ魂
だから公共交通機関はあまり使えない。
1人で留守番や1人で遠くへ行くのも
無理で魂


想定内と言えば、そうなのだけど、、

でも、

判定が下がったことは

やはりショックでネガティブネガティブ


次回の更新は20歳のお誕生日。

ちょうど障害年金の申請時期と
重なる煽り

この4年間どのような成長を
していくのだろう。。

未来は未知数だうずまき