丹波篠山で農園のお手伝いを栗焼き芋



久しぶりのブログアセアセアセアセ

暑過ぎた夏が終わり、9月、10月と

農家さんのお手伝いに行ってきた!



毎回、この里山の風景を見ると

心が落ち着く照れ


たわわに実る枝豆が一面に

埋め尽くされている。

さつまいも収穫も始まっていた。


収穫希望のお客さまで

あちこちの畑が賑わいをみせている。

農家さんたちも、この時期は

大忙しだと言ううずまき



交通渋滞にはまり、到着が出遅れた

我々もスタッフジャケットを借りて、

早速手助けに入るアセアセアセアセ



前も書いたが、知り合いの農家さん宅には

いつも人が集まってくるから、

その畑だけ、、

やたらとスタッフが多い 笑グラサン


小雨が降ったり止んだりし、

微妙なお天気だったから、

お客さまもポツポツと来る感じだった。


途中、私たちにもさつまいもや

枝豆の収穫をさせてくれ、逆に

申し訳ない。。。滝汗



オーナーの方は70代半ば、

心身共に生き生きしていて、

新しいことはいつでもど素人に

なれるから楽しいルンルンと言う。


65歳でお仕事を定年され、

縁があって、農地付きの敷地を

ここ丹波篠山に購入されたそう。

農業歴ゼロから10年、昨年は

小豆で賞を取られたみたいで、

尊敬しかないキラキラキラキラキラキラ


有機栽培で、一つ一つ手塩をかけて

食物を育てている栗焼き芋


毎回、帰る時にはたくさんの

お野菜や収穫物をいただくが、

どれもこれも美味しくてピンクハートニコニコ



畑仲間たちに会うのも

楽しみの一つおねがい


皆、いつも笑顔ニコニコ


土まみれになり、

黙々と作業したり、

休憩中には、

おしゃべりに花が咲いたり、

時には大笑いもしながら、

誰もが楽しみながら作業している飛び出すハート



いつもは不安が強く、

私たち夫婦の近くを離れない困った君も、

丹波篠山では、

私たちから離れ、

周りの大人に指示されたように作業したり、

自ら動いているのだ爆笑


ほんと、びっくりニヤニヤ





私も丹波篠山にいる時間が

大好きにっこり



最近は辛いことやしんどいことが多く、

友人と息抜きのつもりで会っても、

自分の境遇を周りと比較してしまい、

逆に疲れてしまう事も多々あった。。ネガティブ



人が好きで、

社交的な私が、、

しばらく人と会うのは控えようかな

とも思っている日々だった。。ネガティブネガティブ



そんな中、丹波篠山での畑仕事は

唯一、ホッとする時間で照れ



ゴージャスな栗

さつまいも

枝豆

をたくさん分けて頂き、

自宅で舌鼓を打ったラブ


こんなぷりっぷりの枝豆、

初めて!


微力にしかなってないけどタラー

これからもお手伝いに

行かせてもらいたいなおねがい